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ペルセウス座流星群2016年のベストな観測時間はいつ?その方角は?

      2016/05/26

ペルセウス座流星群

しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群の年間三大流星群の中でも、2016年はペルセウス座流星群が比較的好条件で観測できるようです。

毎年毎年、一度は流星群を見たい!と思っていながらいつもタイミングを逃してしまっていたので、今年こそはベストなタイミングと場所で観測したい!ということで、2016年のペルセウス座流星群の観測タイミングとおすすめの方角について調べてみました。

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■2016年、ペルセウス座流星群が観測できるベストタイミングは?

ペルセウス座流星群は8月に極大を迎えます。

極大とは、流星群の活動が最も活発になる期間で最も多く流星が現れる日を極大日、極大となる時刻を極大時刻といいます。

2016年の極大日は8月12日、極大時刻は22時ごろとなる予測です。

12日の夜半前から13日の未明にかけてがベストなタイミングとなるでしょう。

それに加えて、12日の夜明け前にも観測できる可能性があります。

2016年8月13日には月齢が10.3となりますが、1時前には月も沈むためそれほど月明かりに邪魔されることも無く、問題なく観測することができるでしょう。

このほか、8月の上旬には7月に極大を迎えるみずがめ座δ流星群ややぎ座流星群の余韻も残り、ペルセウス座流星群に加えてこれらの活動が観測できるかもしれません。

ペルセウス座流星群の活動が終わると、流星の数は減少していき、月末になればほとんど活動を観測することはできなくなるようです。

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■大量の流星が観測できるおすすめの方角は?

流星は一箇所にまとまって流れるわけではなく、四方八方に流れるのでどこから見ても問題はないようです。

一点注意が必要だとすると、月明かりに邪魔されないよう月が視野に入らない方向を選ぶのがいいでしょう。

また街の明かりも流星群をかすませてしまうので、市街地や繁華街など賑やかな方向は避けたほうがいいでしょう。

 

月明かりを避けるには、夜半前は西側、夜半ごろは北側、夜半以降は東側を見るようにするのがいいでしょう。

方角はそれほど意識する必要はないので、全方位を眺められるようレジャーシートなどを引いて寝転がってみるのがおすすめです。

あとはやはり、高い山などに登ってみればより綺麗な流星群が観測できますよ。

地図と方位磁石

■流星群を観測するのに道具は必要?

天体観測には双眼鏡や望遠鏡が必須アイテムですよね?

では流星群の観測にもこれらのアイテムが必要なんでしょうか?

実は望遠鏡や双眼鏡は視野が狭くなってしまうので、広範囲に流れる流星群の観測にはあまり向いていないようです。

だからこそ、視界をさえぎるもののない高層ビルの屋上や山の上などで、肉眼で観測するのが一番ベストな観測方法のようですね。

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