いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

シクラメンの育て方と植え替え方のポイント

      2016/04/08

シクラメン

寒い季節になるとシクラメンが花屋さんの店頭に並んでいるのを見かけます。

花がかわいらしいので、つい買って帰りたくなりますが、育て方は難しいのでしょうか。

簡単だったらぜひ育ててみたいです。

スポンサーリンク

 

シクラメンを買ったあと

かわいい花を咲かせているので、思わず買ってしまったシクラメンですが、普段のお手入れはどうすれば良いのでしょう。

買って数日したら、いくつかの花が枯れてきます。

花が枯れちゃった、と放置しておくのではなく、枯れた花は根元から摘み取り株を常にきれいにすることを心掛けます。

そうしないと新しい花が咲いてこないのです。

黄色くなった葉も同じように摘み取りましょう。

買ってしばらくは、葉と花のバランスが良いのですが、だんだんと株の中心の葉が大きくなってきます。

これも放置しておいてはいけません。

シクラメン

バランスが悪くなるだけでなく、小さなつぼみが葉の下に隠れてしまい、日光が当たらず咲く前に枯れてしまうのです。

中心の葉を軽く外側に引っ張ると株の中心部分にスペースができ、日光が株の中心に当たるようになります。

これで小さなつぼみも育ち、花が咲くようになります。

この作業は、月に1度は行うようにします。比較的低温に強いのですが、冬に暖房の効きすぎた部屋に置いておくと葉や花が伸びすぎてしまうか、休眠してしまうので気をつけましょう。

5℃から10℃くらいのところがちょうど良いでしょう。

スポンサーリンク

 

シクラメンの水やり方法

お店で売られているシクラメンの鉢植えは、底面吸水鉢となっていて、鉢の底に受け皿がついていて、そこに水を入れるとスポンジなどが水を吸い上げてくれるようになっています。

受け皿に水が無くなったら入れるようにします。

普通の鉢植えは、土の表面が乾いたら底から水が流れ出るくらいたっぷりとあげます。

ただし、葉や花に水がかかると傷むので、葉を手でよけて水をやるようにします。

底面吸水鉢の場合でも、1か月に1度は受け皿をはずして土の表面からたっぷりと水をやるようにしましょう。

そうすることで、鉢の中に溜まった老廃物や肥料が流れ出てきれいになります。

肥料は9月から翌年5月までの間に2か月に1度くらいのペースで化成肥料を土の表面に与えるようにします。

1000倍から2000倍に薄めた液体肥料でもOKです。

シクラメン

シクラメンの植え替え方

シクラメンの植え替え方ですが、適当な時期は9月頃です。

夏の越し方によって植え替え方が違いますので気をつけてください。

夏に休眠(完全に葉が枯れてしまうこと)した場合は、鉢から抜いた球根の土を全て落とし、根を2センチくらい残してばっさり切り落として新しい土で植え替えます。

球根の肩が土から出るくらいに植えます。

休眠しなかった場合は、抜いた球根の土を軽く落とし、今までよりも一回り大きい鉢に植え替えます。

こちらも肩が土から出るくらいがちょうど良いでしょう。

うまく夏越えさせて、また寒い時期にかわいい花を咲かせましょう。

スポンサーリンク