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薬の危険な飲み合わせ、食べ合わせ

      2016/04/02

看護師

薬は水で飲んだ方が良いというのはわかっているのですが、つい面倒でお茶やジュースなど水以外のもので飲んでしまうことがあります。

お腹に入ったら同じじゃないの?と思っていると、大変な目に合うかもしれません。

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薬の正しい飲み方

薬を処方された時、どのタイミングでどれだけの量を飲むのかを確認するようにしましょう。

通常、薬には食後、食間、食前と指定されたものや、○時間おきに服用するもの、症状が出た時に飲む頓服薬などがあります。

食後は食事の後、胃に食べ物が残っている時に飲みます。

食間は食事の後2時間くらい経った空腹時に、食前は食事の30分から1時間前に服用するものです。

1回の服用量は守り、昼に飲み忘れたから夜に昼の分も一緒に飲むようなことはやめましょう。

また、薬はコップ1杯ほどの水で飲むようにしないといけないのです。

薬を飲む子供

良くない飲み合わせ、食べ合わせ

なぜ水以外のもので飲んではダメなのかというと、飲んだものと薬との相互作用によって薬の効果が変わったり、副作用を起こしたりする恐れがあります。

代表的な飲み合わせ、食べ合わせをいくつか挙げてみると、降圧剤とグレープフルーツジュース、総合風邪薬とコーラ、コーヒー、抗菌薬や抗生物質と牛乳やヨーグルト、胃薬と炭酸飲料、睡眠薬とアルコール、ワルファリン(血液をサラサラにする薬)と納豆やほうれん草、青汁、ブロッコリーなどの緑黄色野菜が良くない飲み合わせと食べ合わせです。

良くない飲み合わせ、食べ合わせは薬の効果が減ってしまうものやいつも以上に効きすぎてしまうものがあって、とても危険なのです。

面倒なのもあって、目の前にある飲み物で薬を飲んでしまいがちですが、気をつけないといけないのです。

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サプリメントを摂る時も注意して

普段の食生活で補えない成分が入ったサプリメントをよく飲用しています。

効果があるのかどうかは不明なのですが、何となく良いような気がして続けています。

しかしそんなサプリメントでも、薬と一緒になると相互作用によって何らかの影響を及ぼすことがあるそうです。

サプリメントは薬ではないから関係ないと決めつけていましたが、サプリメントの中には薬の作用に影響するものがあるので注意が必要です。

このことを知ってから、病院で処方された薬を飲んでいる間は、サプリメントはお休みしています。

特に何かあったわけではありませんが、その方が安心かなと思っています。サプリメント

ミネラルウォーターも注意?

良くない飲み合わせの中に、抗菌薬や抗生物質と牛乳、ヨーグルトがありました。

ニューキノロンという成分が含まれたものとカルシウムが入ったものを一緒に飲むと2つが結びついてしまい、吸収されにくくなるのです。

カルシウムだけでなくマグネシウムでも同じことが起こるらしく、マグネシウムが含まれたミネラルウォーターやスポーツドリンクで飲むのもあまり良くないようです。

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