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熱中症の症状とその対処法

      2016/03/29

太陽

熱中症という言葉は、ここ数年でよく耳にするようになってきました。

最近の日本の夏は高温多湿ですから、発症する人が増えているようです。

自分自身や周囲の人が熱中症になっても慌てないように、対処法を覚えておきましょう。

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熱中症の症状

熱中症は暑い時に起こす健康障害のことで、いくつかに分類されています。

それが熱けいれん、熱疲労、熱失神、熱射病となっています。

熱けいれんは血液中のナトリウム濃度は低下した時に足や腕の筋肉がけいれんを起こすものです。

水分補給に水だけ飲んでいるとナトリウム不足になるので、生理食塩水を補給すると良いでしょう。

熱疲労、熱失神は大量に汗をかいて脱水症状になり、めまいや失神、吐き気、頭痛、倦怠感などを起こします。

これらは生理食塩水かスポーツドリンクを補給して様子を見ましょう。

熱射病は暑さで体温が急上昇して中枢神経に異常をきたすものです。

ふらついたり、意識がもうろうとしたり、体温が高い場合は要注意です。

すぐに救急車を要請した方が良いでしょう。

もちろん、他の熱けいれんや熱疲労でも、休んでいても良くならない場合は病院へ連れて行った方が良いでしょう。

スポーツドリンク

熱中症が起こりやすいのはいつ?

太陽がカンカン照りで暑いという日だけが熱中症が起こりやすいわけではありません。

最近の日本の夏は暑いと言っていますが、夜の気温が下がらないのが問題です。

昼間暑くても、夜に涼しくなればよく眠れますし疲れも取れ、体に溜まった熱も放出されます。

熱帯夜が続くと夜も暑いままなので、熱中症になりやすいです。

また、梅雨明けの頃も急に暑くなる日があると体の体温調節がうまくいかずに汗がかけません。

そうすると体に熱がこもってしまい、熱中症となるのです。

暑い日が続いてくれた方が、だんだん体が慣れるので熱中症になりにくくなります。

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熱中症になりやすい年代は?

熱中症になりやすい年代は、小さい子どもや高齢の人たちです。

男性の場合は、0歳から4歳の小さい子ども、10代から20代、50代後半から60歳まで、80歳以上となっており、女性は0歳から4歳の子どもと80歳以上に発症が多くなっています。

男性で若い人はスポーツなどの運動を激しくしているため、50代以降は仕事がハードで体に負担をかけているためだと考えられます。

高齢の人は、暑さ、寒さの感じ方が弱くなっていることや、のどの渇きも感じにくくなっていることから知らないうちに熱中症になっていることが多いのです。

また、高齢の人は、冷房があまり好きでない人も多く、暑い日でも冷房を使わずに我慢してしまうために熱中症になるようです。

のどが渇いたと感じた時はすでに体は水分不足となっているので、のどが渇いたと感じなくてもこまめに水分補給をするようにしましょう。

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