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アジサイを賢く育てよう!植え替え方と剪定方法について

      2016/03/24

あじさい

アジサイは、梅雨の代表的な花です。

一般的に青や紫のアジサイが多いですが、品種はとても多く、白やピンクなど珍しい色のアジサイもたくさんあります。

初心者で貴重種を育てるのは難しいですが、家庭でもキレイなアジサイを咲かせることは可能です。

しかし、アジサイを育てている方で多いのが『枯れていないのに咲かない!』というもの。

この原因の多くは、枯れたアジサイの花を切る時期にあるといわれています。

このタイミングを間違ってしまうと、前述のような枯れていないのにアジサイが咲かないといった事態に陥りやすくなります。

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なぜ?枯れていないのに咲かない?

ここでポイントとなるのは、枯れたから切るのではなく完全に花がしおれてしまったときに切り落とすことです。

アジサイは梅雨時期に咲きはじめますが、完全にしおれるのは秋口だといわれています。

この時期に切り落としてしまうと、翌年にアジサイが咲かなくなってしまいます。

そこを十分気をつけていれば、『枯れていないのに咲かない』ということは避けられるでしょう。

剪定ハサミ

植え替えの前に剪定

植え替えはどのようにして行えば良いのでしょうか?その前にアジサイは植え替えの前に段階があります。

最初は『剪定』といって、枝の一部を切ります。

剪定方法は旧枝咲き・新枝咲きどちらの品種も花後すぐに花がついている枝を切ります。

先にも述べましたが、アジサイはこの切り落とすタイミングがとても重要になります。

キレイな花の状態で剪定をするのは忍びないと秋口までそのままにしておくと、どんどんアジサイは咲かなくなってしまいます。

ですから、いつまでもキレイなアジサイを咲かせていたいという方は、剪定を間違えないようにしましょう。

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剪定のポイントは?

よって、剪定のポイントは7月末までになります。

夏に伸びた花芽は、しっかり切り落とすことでそれ以降も花をつけます。

特に旧枝咲きの品種は、この時期に切ってあげないと、それ以降は花がつかなくなりやすいといいます。

秋に向けてしっかり枝葉を育ててあげるためにも、剪定はしっかり行いましょう。

正しい剪定方法は、緑色の枝下を2~3節残すようにして切ります。

そして、新芽は5~6個程残してあげましょう。

新枝咲きの場合は、茶色枝の部分で切っても問題ありません。

植え替え方のポイント

剪定が終わったら、肥料やりと置き場所を考えます。

そしていよいよ植え替えです。

店頭でアジサイを購入した場合、小さな花鉢に入れられていることが多く、生長とともに植え替えをしてあげなければいけません。

あじさい

植え替え方のポイントは、鉢植えの場合、目安として2年に1回植え替えます。

花後すぐ、もしくは落葉期に植え替えるのが適期になります。

その際、根鉢は崩さないように気をつけながら優しく植え替えてください。

 

アジサイはきちんと育ててあげればいつまでもキレイな花を咲かせてくれるでしょう。

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