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きゅうりに発生する害虫の予防対策と駆除方法を学ぼう

      2016/03/16

きゅうり

きゅうりを家庭菜園する場合、気になるのが害虫です。

きちんと予防対策と駆除方法を知っておかないと、害虫できゅうりがダメになってしまいます。

きゅりの害虫の発生時期

そもそも、きゅうりの害虫はいつ頃発生しやすいのでしょうか?

それは、5月~8月頃です。

この時期はいわゆる『幼苗期』で害虫が発生しやすいといわれています。

そのため、ある程度株が成長してくると害虫の被害は減り、育てやすくなるでしょう。

もちろん幼苗期を過ぎたからといって安心はできません。

収穫までしっかり育ててあげましょう。

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どんな害虫がいるの?

気になるのが『どんな害虫が発生するのか?』ということです。

種類によって駆除方法も異なりますので、まずはどんな害虫が発生しやすいのか学びましょう。

葉に丸い穴があいているという場合、『ウリハムシ』と呼ばれる害虫が発生しています。

葉に白い斑点が複数あるという場合、『カンザワハダニ』でしょう。

害虫

他にも、『トマトハモグリバエ』や『ミナミキイロアザミウマ』『ワタアブラムシ』などもきゅうりに発生しやすい害虫になります。

それぞれ、葉に筋状の白い線を作ったり、葉脈に沿って白い小班が出たり、葉に小さな虫がついたりと、害虫によって被害の内容も異なります。

また発生する時期も害虫によって違いますから、知っておくと安心です。

このなかで5~8月頃に発生しやすいのはウリハムシ・トマトハモグリバエ・ミナミキイロアザミウマ・ワタアブラムシです。

幼苗期はこの害虫に気をつけましょう。

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駆除方法はどうすればいいの?

では、どのようにして駆除すれば良いのでしょうか?

ウリハムシは、無農薬と駆除剤を使って治療します。

トマトハモグリバエとワタアブラムシも同様の方法で駆除できます。

一般的に、きゅうりの害虫は無農薬と駆除剤で退治できるといわれていますが、なかには駆除剤を使わずに退治できる害虫もいます。

カンザワハダニなどは、セロテープやガムテープなどで一気に駆除できるといわれています。

というのも、カンザワハダニは集まって葉の裏に寄生することが多いからです。

特に少数のときはこのような状態で葉の裏にいますから、セロテープなどを貼りつけ、一気に駆除してください。

また晴天の日に牛乳と水を1対1で割ったものを散布して駆除することもできます。

この駆除方法は他の植物でも用いられることがあります。

ガムテープ

予防の仕方は?

では、予防対策はどうでしょうか?

なるべくは害虫を発生させずにきゅうりを育てたいものです。

もっとも発生しやすい『ウリハムシ』は、銀色を嫌うため、シルバーマチを敷きましょう。

そして常に監視し、成虫は早期発見で見つけ次第処分してください。

また気温が低いと活動しにくくなるため、朝方の捕獲がオススメです。

 

やはり卵の産み付けをさせないことが一番のポイントです。すぐに処分し対処しましょう。

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