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季節の変わり目に起こる頭痛の原因と対策

      2016/03/07

頭痛

毎年毎年、5月、9月、11月、3月あたりには強い頭痛に悩まされます。

そう、季節の変わり目です。

毎年のことなので「ああ、また来たか」と思うだけですが、やはり仕事にも支障を来たすので今年こそはしっかりと対策を施しておきたい、と思い、季節の変わり目の頭痛の原因と対策について調べてみました。

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■季節の変わり目に起こる頭痛の原因は?

季節の変わり目は、暖かい状態から急に寒くなったり、逆に寒い状態から急に暖かくなったりしますよね。

この急激な気温の変化に、身体が付いていけなくなることが原因なのです。

 

身体は気温の変化に対応するために、血管を収縮したり拡張させたりします。

この働きが急激に起こることで神経が刺激され、それによって頭痛が起こるのです。

風邪の引き始めのような、身体の節々への神経痛を感じる場合も同様の原因です。

 

また、冷え性が原因となって頭痛が引き起こされるケースもあります。

冷え性は、急激な冷え込みに身体が対応できなくなることで発症します。

冷えに伴って血管は収縮と拡張を短時間の内に繰り返すようになり、これによって頭痛が引き起こされます。

このタイプの頭痛は「緊張型頭痛」とも呼ばれています。

血管の収縮が原因で筋肉に余計な力が加わることで、じわじわとした痛みが長時間にわたって続くことが特徴です。

 

また、季節の変わり目は大気も不安定になりがちです。

それによる気圧の変化で血管が拡張することが頭痛に繋がっているというケースもあります。

くもり

■季節の変わり目の頭痛の対策は?

頭痛薬を使って一時的に痛みを抑えることもできますが、それでは根本的な解決にはなりません。

大切なのは、血管の収縮と拡張を制御することです。

 

まず、寒さによる血管の収縮を防ぐために身体を温めることが効果的です。

また、寒暖差が増すと血管の収縮・拡張が起こるため、できるだけ寒暖差をなくすよう衣服で温度調整ができるようにするのがいいでしょう。

 

また、血管の収縮や拡張の制御には自律神経の働きが大きく関わってきます。

寝不足やストレスを防ぎ、自律神経のバランスを整えましょう。入浴やアロマテラピーなどでリラックスすることも大切です。

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■頭痛が起こってしまったら?

しっかり対策をしても頭痛が起こってしまったらどうすればいいのでしょう。できれば薬は使わずに治したいものです。

 

最も効果的なのは、静かな場所でリラックスして休むことです。できれば横になることで血管の急激な収縮や拡張を落ち着けることが出来ます。

 

反対に、やってはいけないのが血管を広げるような入浴や運動、マッサージです。また、カフェインは血管を収縮させる作用があるため、コーヒーや紅茶、日本茶などカフェインを含む飲み物は避けるようにしましょう。

 

通常痛みは一時的なもので、しばらく安静にしていれば次第に治まってきますが、強い痛みが長時間続くようであれば専門医を受診することをお勧めします。

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