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文化財に出会える!春の高山祭に行ってみませんか?

      2016/03/06

祭り

岐阜県の高山市は、城下町としても有名ですが、春にはお祭りが開かれているのです。

そのお祭りで登場する屋台は、文化財指定も受けているもので、春に高山市を訪れるなら必見と言えるでしょう。

高山市で行われる春の高山祭とはどんな祭り?

春の高山祭は、岐阜県の高山市で行われます。

16世紀後半~17世紀頃の時期から行われていると言われている、伝統のあるお祭りなのです。

高山祭は年に2回行われ、春に行われる高山祭は『山王祭』とも呼ばれます。

毎年決まった日にちに行われることになっており、安川通りの南側である上町には、屋台が12台繰り出します。

12台の屋台は、国の重要有形民俗文化財にも指定されているほどで、見る者を圧倒することでしょう。

その中の3台はからくり奉納を行います。

そして、その他にも伝統芸能を鑑賞することもできます。

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春の高山祭の日程などはわかっているの?

春の高山祭の開催場所は、日枝神社となっています。

2016年の開催は4月14日(木)と4月15(金)です。

お祭りの混み具合については、年によっても異なります。

それは、天候が左右しているからです。

春の高山祭では様々なイベントが行われるのですが、もしも当日に雨が降ってしまうと、中止になり順延にもならないからなのです。

お天気に恵まれると、人出も多くなるでしょう。

日枝神社へは、JR高山駅から歩いて15分ほどで到着できます。

駐車場については、1500台分ほど停められる駐車場がある他、民営や市営などの駐車場もありますし、混むようであれば臨時駐車場も完備されます。

駐車場

春の高山祭はどんなイベントがあるの?

まだお祭りの詳細は明らかになっていませんが、神輿が中央になり、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)や裃姿(かみしもすがた)で守り固められるなど、総勢数百名にもなる大行列が町中を練り歩く『御巡幸』が行われます。

そして、12台の屋台が揃い曳かれる『屋台曳き揃え』、さらに14日と15日両日ともからくり奉納という、三番叟・龍神台・石橋台の屋台3台の人形が遠隔操作で操られる『からくり奉納』という催しもありますので、ご覧になるのも一案です。

『からくり奉納』は50分ほど行われます。

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夜には提灯が灯された屋台が練り歩く!

春の高山祭は夜も楽しむことができます。

初日である14日の夜には、夜祭が行われます。

昼間のお祭りとはまた違った雰囲気を味わうことができるでしょう。

屋台には100個もの提灯が灯され、順道場という所を過ぎたなら曳き別れ歌である『高い山』という歌を歌いながらそれぞれ屋台が収められる蔵に戻っていくのです。

お昼のお祭りを堪能して、夜まで見て帰られるというのもおすすめです。

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