いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

水族館の人気者!イルカの生態と実は恐ろしい恐怖の一面

   

イルカ

水族館の人気者と言えば、なんといってもイルカ!

イルカは人間の気持ちを理解するとも言われ、
可愛らしい姿と鳴き声が特徴ですね。

とても身近にいるのに、なぜか神秘的で不思議な生き物。

一体その生態はどうなっているのでしょうか?

見ていきましょう!

スポンサーリンク

 

イルカとは?

そもそもイルカは人間と同じ哺乳類という分類になります。

なので、卵を産んで子供が孵化するのではなく、
人間のように赤ちゃんの姿をして生まれてくるということになります。

これはほとんどの人が知っていることではないでしょうか。

では、イルカはある生物に似ている
ということをご存知でしょうか?

同じ海の生物で、生物上最大級の大きさを誇るあの生き物です。

そう、クジラですね!

定義上でも、イルカは哺乳類鯨偶蹄目(くじらぐうていもく)
クジラ類ハクジラ亜目に属する種のうち、
比較的小型の種の総称と記されています。

つまり、イルカとクジラにはあまり違いがないんですね。

分かれ目はやはり大きさ!

基本的に体長4m以下をイルカ、4m以上をクジラと
考えることが多いようです。
(例外もありますが)

ちなみに、海ではなく、陸にいる動物でイルカに似ているのは、
カバの仲間だと言われています。

意外ですよね。
イルカといえば海にいる生物と一般的には言われていますが、
カワイルカのように塩分濃度のきわめて低い川に生息する種もいます。

海じゃなくても生息できる種もいるんですね。
これは意外です!

「イルカは何を食べているのか?」
ということも疑問になってきますよね。

イルカのほとんどは魚類、イカ、タコなどを捕食する
肉食系の動物になります。

水族館で飼育員が魚をあげるところを
きっと見たことがあるのではないかと思います。

それとぴったりのイメージです!
ですが、イカやタコを食べるのは意外でした。

ちなみにイルカの食事のとりかたですが、
イルカの歯は約80本あるとされますが、
食べるときは丸飲みします。

歯はあってないような飾りみたいなものなんですね。

立派な包丁を持っているのに、
なぜか食材を切らずにそのまま調理する
料理人のようなものです。

水分も海水から直接ではなく、魚類などから摂取します。

それはなぜかというと、人間は塩分が高い水を飲むと
逆に喉が渇いてしまいますよね。

イルカもそれと同じことが起こり、排尿が促進されて
脱水症状になる危険があるんです。

だから海水からは直接飲まないんですね。
イルカはオスとメスにはっきりと分かれ、
通常では区別ができませんが、子作りをする際には
オスの性器が姿を現すので、その違いがはっきりと分かります。

そして、生まれた赤ちゃんはしばらくの間、
母親の母乳によって育てられます。

ここは人間と同じですね!

スポンサーリンク

 

イルカの能力と生態

イルカは頭のてっぺんに呼吸のための独立した
クジラのような噴気孔をもち、そこから肺呼吸します。

呼吸は約40秒毎に行われます。

もし人間が40秒毎に呼吸していたら、
酸欠になるかもしれませんね・・・。

哺乳類なのに海をスイスイ泳ぐことができるのは、
人間とは異なった身体能力があるからこそですね!

ちなみにイルカは常に泳ぎ続けることができます。

昔はその様子を見た人が
「イルカは眠らないのかもしれない!」
と勘違いしていたようです。

しかし、最近の科学的見地から左右の脳を交互に
眠らせることができるという特殊な能力が備わっていることが分かり、
片目をつむり、休みながら泳ぐことができるようです。

これはすごいですね。

人間で例えるなら、メガシャキと眠眠打破を交互に飲んで
眠らずに仕事に励むようなものです。

休んでいないあたり、違うかもしれませんが(笑)

どっちかというと、仕事をしながら一部を寝かせ、
肉体を休めることができると言ったほうがいいでしょうか。

そんなことができれば、誰でも動き続けられますね!

パルス波

イルカはイメージどおり、複数で群れをなして
行動することが多いです。
(単独で行動する場合もあるようです)

また、イルカは高い周波数をもったパルス音を発して、
物体に反射した音からその物体の特徴を知る能力を持っています。

コウモリの超音波のようなものですね。

ちなみに、人間も耳を極限まで鍛えれば、
声を発して同じようなことができるようです。

そのパルス音は人間でいう言語のようなもので、
仲間同士で意思疎通を図ります。

この、パルス波を使って意思疎通したり、障害物を察知したり、
異変に気づいたりすることはエコーロケーションとも呼ばれています。

同じ種同士でコミュニケーションを図るという枠組みでは、
人間と変わらず、知性が高いですね。

しかし、イルカは人間よりも知性が高いように描かれた
書籍などもありますが、これらに科学的根拠はないようです。

水族館で見るイルカは?

水族館

イルカには、

  • マイルカ
  • ハセイルカ
  • スジイルカ
  • バンドウイルカ
  • ハシナガイルカ
  • セミイルカ
  • カマイルカ
  • ネズミイルカ
  • イシイルカ
  • メガネイルカ
  • アマゾンカワイルカ
  • ガンジスカワイルカ

など、35以上もの種がいます。

「イルカ」にもいろいろいるんですね。

水族館でスタッフと一緒にショーをするのは、
バンドウイルカやカマイルカという種になります。

イルカのエピソードと恐怖の一面

日本では戦前戦後の食糧がない時代、
クジラだけでなく、イルカもタンパク源となっていました。

イルカも食べていたなんて驚きですね。

実は驚くべきことはそこではなく、
今でも食用として一部の地域では
食べられているということです。

もちろん許可を受けています。

「イルカを食べるなんて・・・」
と思うかもしれませんが、人間はクジラを食べているので
その仲間でもあるイルカを食べてもなんら不思議ではありません。

ちなみに食べ方は、燻製やステーキ、天日干し、
揚げ物にして食べるようです。

イルカは食べたことがありませんが、
クジラと同じような味がするに違いありませんね。
先ほどイルカの能力と生態のところで、
イルカはパルス音で意思疎通すると言いましたが、
これには実は裏話があります・・・。

パルス音は人間でいう言語のようなもの。

では、人間がその言語で行ってしまう
非道な行いは何でしょうか?

・・・

・・

もう分かりましたね。

「悪口」「いじめ」です。

意思疎通ができるということは、
当然種の中でもコミュニティのようなものが形成され、
そのコミュニティにいなければ仲間はずれにされたりもします。

イルカにもそういう傾向があるんですね。

  • 魚に噛み付いて弱らせ、最終的に食べずに捨てる
  • 同種のイルカに集団で噛み付き殺す

というような、ひどい行為の実例もあるようです。

イルカは温厚な生き物と思っていましたが、
集団が絡んでくると、とても怖い生き物になりますね。

そこは、一人だと力がないのに、
集団になるとなぜか強気になる
人間に似ています。
他にも、イルカは風邪を引くことがある。

軍で訓練されているイルカがいる。

日本のイルカと海外のイルカの
通訳をするイルカがいる。

など、さまざまなエピソードがあります。

まとめ

イルカについていろいろ見てきましたが、
いかがだったでしょうか?

意外な面も多く、驚いているのではないでしょうか。

では、今まで見てきたことをもう一度。

内容をまとめると、

・イルカとクジラに違いはほとんどない
・川に生息する種もいる
・脱水症状になる危険があるため、海水は極力飲まない
・左右の脳を交互に眠らせて休みながら泳ぎ続けることができる
・水族館でショーをするのはバンドウイルカやカマイルカ
・イルカは昔食べられていて、今も一部の地域で食べられている
・イルカはコミュニケーション能力があるため、いじめも起こる

となります。

水族館の人気者もこうしてみると
意外な能力、恐怖の一面など、
様々な面があって面白いですね!

スポンサーリンク