いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

雛人形を飾る時期や場所、片づける時期を大公開!

      2016/11/14

雛人形

2月に入り、ひなまつりシーズンが近づくとそろそろお雛様を飾ろうかなと考える人も多いですよね。

でもそもそもお雛様っていつからいつまで飾るのか、どこに飾るかなど詳しく知っている人も少ないでしょう。

そこで今回は、雛人形を飾る時期などを見ていくので参考にしてください。

スポンサーリンク

 

飾る場所は?

雛人形を飾る場所は特に決まりはありませんが、みんなが目にする機会が多いリビングや和室など、段飾りのスペースに合わせて選びましょう。

ただ、玄関は運気が流れてしまうので風水上は避けたほうが無難だとされています。飾る向きとしては、神棚と同様に東か南向きが好ましいとされています。

更に、湿気が多く、直射日光やエアコンなどの風がダイレクトに当たる場所は人形が痛んでしまうので避けたほうがよいでしょう。

また、雛人形は高価であり、とてもデリケートにできているので、飾る際は十分注意しましょう。

飾る時期は?

雛人形を飾る時期としては、目安にしたい2つの考え方があります。雛祭りは、女の子の成長を願うと共に、春の訪れを祝うお祭りです。

そのため2月3日の節分が終わり、暦の上で春を告げる立春となる2月の第一週目に飾るのが好ましいとされています。

更に、季節を区別するために中国で使われていた二十四節気という定気法では、ちょうど空から降る冬の雪が空中で溶けて雨に変わる「雨水」という春の訪れを告げる時期があります。

雨水がちょうど2月の18、19日頃に当たるので、この時期に春の到来を祝う雛祭りに欠かせないひな人形を飾ると、女の子が良縁に恵まれるとされています。

逆に、忙しくて忘れていて、ひな祭りぎりぎりの時期に飾るという家庭もあるかもしれません。でもいくら遅くても、3月3日の1週間前までには出すようにしましょう。

中には、ひな祭りまでに間に合えばセーフなのでは?と思い、前日に慌てて飾る人もいるかもしれませんね。

でも前日はすでにひな祭りの祭事が始まっているので人形を出すにはふさわしくないため、最悪でも3月1日までには飾るようにしましょう。

スポンサーリンク

 

片づける時期

雛人形を片づける時期としては、雛祭りが終わったら翌日にでもすぐ片付けないとお嫁にいけないのでは?と思い込んで、慌てて翌日に片付ける人もいるかもしれません。

しかし雛祭りは前日が宵節句、3月3日が本節句で翌日が送り節句と3日間にわたるお祭りなのです。そのため、翌日片付けるのはまだ早すぎるといえます。

啓蟄

片づける時期の目安としては、中国の二十四節気で地中で冬眠していた虫が、春の訪れと共に地上へ出てくる時期にあたる3月6日の啓蟄に日が好ましいとされています。

更に、雛人形は湿気に弱く、カビなどが発生する可能性もあるので、湿度が高い雨の日はやめて空気が乾燥した晴天の日を選ぶことをおすすめします。

そう考えると、3月6日以降3月中旬までの晴天の日が片付けるベストタイミングだと言えます。

また、地域の慣習などで4月まで飾るところあるのでその場合は地域の人に聞いてみるとよいでしょう。

スポンサーリンク