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日本三大名園!2017年水戸の梅まつり日程やアクセス方法

   

水戸の梅まつり

名園で楽しむ梅まつり

江戸時代、水戸9代藩主・徳川斉昭によって1842年開園した水戸市にある「偕楽園」日本三大名園の一つとして有名な日本庭園です。

ここには約100種類、約3000本の梅の木が植えられており、春のさきがけ行事として毎年「梅まつり」が開催され、全国から多くの人が訪れます。

この「偕楽園」の名称は、中国四書「孟子」「いにしえの人は民と偕(とも)に楽しむ、故に能(よ)く楽しむなり」の一節から由来し、徳川斉昭は「是れ余(斉昭)が衆と楽しみ同じくするなりの意」と記しています。

こういった経緯もあって名園でありながらも入園料が無料という豪快さ。もちろん、梅の咲き誇る「梅まつり」の時期には混雑状況もしっかり調べて出掛けなければ、交通渋滞に巻き込まれてしまいます。

現在では「近世日本の教育遺産群」として日本遺産に認定されており、世界でもニューヨークのセントラルパークに次ぐ広大な面積を持った、茨城県民の水戸市民の憩いの場になっています。

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梅まつりのみどころと開催時期

紅色と薄ピンク色、淡い白色。偕楽園の東西梅林が薄紅色の水彩画のような景観になる頃、梅まつりが始まります。

日程は2月下旬~3月末まで。期間中は梅の花が満開になる3月上旬~中旬まで閉園時間を延長して夜の観梅が楽しめるようにライトアップされています。

みどころは「夜・梅・祭」が行われる3月上旬。数千個のキャンドルが園内を彩り、神秘的な美しさが楽しめます。

さらにフィナーレには夜空を飾る大輪の花火。美しさの共演が楽しめます。さらに期間中は「全国梅酒まつり」も開催され、全国各地の梅酒を飲み比べ、購入することも出来ます。

水戸の梅まつり

また偕楽園内にある「好文亭」は、徳川斉昭自ら設計した木造二層三階建の御殿。戦火によって焼失しますが復元され、当時詩歌の会や茶会などを催すために、偕楽園の中央部に建てられた姿を残しています。

ここは唯一入場料のかかる場所ですが(一般200円、小人100円)、茅葺屋根の建物やふすまに描かれた四季折々の絵。

もちろん梅の間には梅の鮮やかな絵が描かれており、かつて藩主側室の居室であり、1902年には大正天皇がお泊りになった貴賓室を見る事が出来ます。

ここから見る梅林も美しく、いつまでも眺めていたい絵画のような世界が広がります。

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偕楽園に行くには

偕楽園の梅まつりへのアクセス方法ですが、

・公共交通機関であればJR水戸駅北口から茨城交通バスで約15分、「偕楽園前」バス停下車。梅まつり期間中の週末はJR「偕楽園臨時駅」が開設されます。偕楽園までは徒歩約3分。ただし開設時間や停車列車が限られているので予め調べて出掛けましょう。

・車で来園の場合、通常は700台収容の駐車場も無料ですが、梅まつり期間中は1回あたり有料になっています。

・場所によっては無料の駐車場も用意されているのでこちらも調べてから出かけましょう。混雑状況は週末や花の開花状況で異なります。

水戸の梅まつり

早咲き、中咲き、遅咲きと長期間楽しめるため、花の形や香り、色などが特に優れている「六名木」を楽しむなら1月下旬~4月上旬まで楽しめる観梅。

何度も訪れて春を満喫してはいかがでしょう。

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