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ひな祭りの説明はシンプルに!保育園の子に理解できる伝え方

      2016/11/10

桃の節句

2月中旬になると桃の節句が近いことから、ひな人形を飾るという家庭や保育園も増えてきます。

そして、ひな人形を見た子供からひな祭りの由来や食べ物などの質問を受けても、子供が理解できるように説明してあげるのって結構難しいものです。

そこで今回は、保育園の子でも理解できるひな祭りの由来の伝え方を確認していきましょう。

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由来とは?

ひな祭りは、昔貴族階級の女性が、天皇の御所を思い浮かべて飾り棚や人形を使って遊んでいた雛遊びと和紙で作った紙の人形を川に流して厄除けを行う慣習的な行事である流し雛の2つから由来しているといわれています。

流し雛と雛あそびが結びついた形で庶民の間にも広まり、人形作りの技術がどんどん向上し、流していた人形が今度は豪華に飾られるようになってきます。

雛人形

お金持ちや位が高貴な家では、女性が結婚する際にひな人形をお嫁入りの道具で持たせるようになります。

ひな人形がどんどん豪華になるにつれ、今度は若い女性だけじゃなく女の子の赤ちゃんもお祭りの対象となっていきます。

女の子が生まれると、健康に育ち幸せになれますようにとの願いを込めて成長をお祝いする風習へと変化し、現在に至ります。

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保育園でよく聞かれる子供からの質問

保育園の子からはひな祭りに関していろいろな質問が出ますよね。例えば、どんなお祭りなの?とか男の子もお祝いできるの?いつから始まったの?

どうしてお人形を飾るの?などがよく聞かれるでしょう。更に、3月3日はお祝いでどんなことをするの?など、ちらし寿司やひなあられなど食べ物に関することも結構よく聞かれます。

保育園の子も理解できる伝え方とは?

子供が桃の節句に興味を持つようになると、親としてもお祝いし甲斐がありますよね。ただ幼い子供相手なので難しく言っても理解できません。

保育園の子でも理解できるように伝えるには、分かりやすい言葉で簡単に教える伝え方が良いと言えます。

①ひな祭りというのは3月3日に女の子が元気で育ち、幸せになれるように神様にお願いし、ちらしずしなどのごちそうをみんなで食べて、歌を歌ったりして楽しく過ごしながらお祝いしてあげるお祭りで、女の子のお祭りだけど男の子も一緒にお祝いしてあげようと伝えましょう。

②またひな祭りはおじいちゃんやおばあちゃんが生まれるよりもずっと昔からあって、その時に着ていた服などをお雛様は着ているんだよと教えてあげましょう。

③そして、人形を飾ることに関してはおひな様はとても偉い人で、みんなの幸せを守る神様になり、みんなの顔を覚えてもらうために1年に1回だけ箱の中から出して、飾っているんだよと伝えてみましょう。

④食べ物では、ちらし寿司は体によく、幸せになれるエビやレンコンなどを使っており、ひなあられもカラフルでお祝いにふさわしく、体に良いとされるでんぷんを多く含み、みんなが健康でいられるように願って食べるようになったからだよと教えてあげましょう。

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