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佐賀城下ひなまつり2017年の日程とアクセス方法は?

   

雛人形

佐賀城下のひなまつりに出掛けましょう

「ひなまつり」の歴史は古く、平安時代当時の貴族の娘たちの間で遊ばれていた「ひいな」の人形遊びが起源のものです。

この「ひいな」を使って3月の最初の「巳の上巳の節句日」に無業息災を願う行事が行われ、ひいなに自分の災いを託して川に流す「流しひいな」が行われていました。

隣県の福岡・太宰府天満宮では「上巳の節句」にちなんだ宮中行事「曲水の宴」が現在でも行われており、ひなまつりの起源を感じることが出来ます。

室町時代に入ると上巳の節句が3月3日になり、江戸時代に入って大奥から始まった遊びが民衆へと広まっていきました。

ひなまつりに初節句を祝うようになったのもこの頃から。女児が生まれると内裏人形を飾って祝う。それがいつしか豪華になり内裏人形だけでなく小道具なども飾るようになってきました。

今でも女の子はお人形遊びが大好きで、それに附随した衣装や小道具も大切な遊び物ですから、昔も今も変わらないですね。

江戸時代も余りにも加熱したため、幕府が禁止策を出すほどだったといいます。こういった由来もあり、江戸時代栄華を放った「佐賀鍋島藩」でも歴代夫人や娘たちが愛しんだひな人形や小道具は、豪華で風格がある優美なものが揃えられていました。

これを一般に公開して佐賀城下の様々なお雛様を愛でてもらおうとして始まったのが「佐賀城下ひなまつり」で平成12年のことです。現在では春の大きなイベントとして町興しにもつながっています。

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佐賀城下町へのアクセス方法

佐賀城下へのアクセス方法は、

・JRを利用の場合博多駅から佐賀駅まで特急で約37分。JR佐賀駅から会場までは徒歩約10分。

・車を利用すれば福岡市内から九州自動車道・長崎自動車道の佐賀大和ICで下りて約1時間。

・期間中は土・日・祝日限定ですが「ひなまつり周遊バス」が運行しており会場周辺を周遊しています。

・おすすめなのは佐賀城下ひなまつり共通入場券と佐賀市営バス乗車券(指定区域内乗り放題)がセットになったセット券。こちらの券は800円(2016年現在)ですが、有料館に全て入場できる当日共通券が600円ですから、かなりお得といえるでしょう。

・また無料駐車場も用意されていますが混雑状況も行ってみないとわからないため公共交通機関でのお出掛けが無難でしょう。

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佐賀城下ひなまつりの日程と見どころは?

みどころは「徴古館」の鍋島家のおひなさま。長さ6メートルと5メートルと言う2つの大ひな壇飾りが出迎えてくれます。

また「佐賀市歴史民俗館」の鍋島小紋柄を召したひな人形や手織りの佐賀錦をまとった豪華絢爛なひな人形など、貴重な人形をこの時期だけ見る事が出来ます。

さらに江戸時代は「シュガーロード」として栄えた肥前街道。美味しいお菓子もひな人形で登場です。お土産に是非買って帰りたい可愛さが評判です。

雛人形

日程は2月11日~3月末日まで。期間中はグルメもひなまつりを応援。お得なひなまつりセットなどのメニューが待っています。

またひなまつりの共通券を提示すると各店舗でサービスが受けられるのでさらにお得感を味わえます。

佐賀藩36万石の城下町として栄えた佐賀の歴史と文化を感じられるひな人形が楽しめます。

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