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幻想的な雰囲気の長崎ランタンフェスティバル2017年日程

      2016/11/05

長崎ランタンフェスティバル

長崎中華街とランタンフェスティバル

中華圏では最も重要な「春節」。旧正月の時期に爆竹を鳴らし盛大に祝う風景が放送され、それを見たことがある人も多いでしょう。

中国、台湾、香港だけでなく中華街がある世界各地で同様に盛大に祝賀されています。横浜、神戸そして長崎は日本の三大中華街。

同様に「春節」を祝う催しが行われています。日本の厳かなお正月とは真逆の賑やかなお正月の過ごし方。長崎ではその二つを楽しめます。

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ランタンフェスティバルの由来と日程

長崎の春節の時期に行われる「ランタンフェスティバル」。現在では100万人が訪れる冬の一大イベントになっています。

その由来は1994年。日程は旧暦の関係で前後しますが、概ね2月初旬から下旬までの間、新地中華街を中心に1万数千個の提灯(ランタン)や光のオブジェが登場し、ファンタジックな夜を彩っています。

ランタンフェスティバル

 

朱色のランタンはまるで竜宮城に招かれたかのような雰囲気。

会期中2017年1月28日(土)~2月11日(土)は17時~22時までイルミネーションが点灯し、中国獅子舞や中国雑技、二胡の演奏など毎日様々なイベントが催されていて訪れた人を楽しませてくれます。

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ランタンフェスティバルのみどころ

 

中でもみどころは「皇帝パレード」。清王朝の皇帝・皇后の御輿を中心に約150名のパレードが行われるもの。

皇帝と皇后が民衆と共に新年を祝う様子を再現し、豪華絢爛な衣装で練り歩きます。こちらはかなりの混雑。

このため全体的な雰囲気を楽しめる会場と会場の間のルートで行列をみるのがおすすめです。もう一つ人気の「媽祖行列」は、江戸時代の頃長崎にやってきた唐船の乗員たちが行っていたもの。

こちらもルートの途中が見やすいでしょう。また、アクロバティックな踊りを披露してくれる「中国獅子舞」なども人気で、始まる前に場所を確保しておきましょう。

ランタンフェスティバル

さらにランタンフェスティバルを楽しむなら「さるく(歩く)ガイド」と回る「ランタンさるく」もおすすめです。

期間中13時発と15時30分発になりますが、毎日長崎を知り尽くしたガイドが唐人屋敷や興福寺、宝庫崇福寺などをガイドしてくれます。この参加料が800円。

中国文化を体感したあとは点灯したランタンを眺める、存分に長崎を楽しめます。またお土産を買うなら昼間のうちに。

夜はさらに観光客が増えてゆっくりとお土産を買う暇もありません。

混雑状況とアクセス方法

毎年人気のランタンフェスティバル。道路の混雑状況はかなり激しいと言えます。この時期には九州各地からバスツアーも出ており、それで参加するのも得策です。

市内は交通規制も多く狭い道も多いので公共交通機関を利用する方が良いでしょう。

アクセス方法は

  • JRで博多駅から約1時間55分長崎駅下車、期間中は臨時特急の運転もあります。
  • 飛行機なら東京・羽田空港から長崎空港まで約1時間50分、その後リムジンバスで約35~50分。
  • 車の場合は福岡市内から九州自動車道・長崎自動車道を経由して約2時間。

幻想的な非日常が味わえる長崎の冬を楽しめます。

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