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メルヘン世界へ!かまくら祭り2017年日程とアクセス方法

      2016/11/04

かまくら

メルヘンの世界が広がる「かまくら」祭り

かまくら祭りが行われる夜、横手市では可愛い子供達の元気な声がこだまします。「はいってたんせ(かまくらに入って下さいな)」、「おがんでたんせ(水神様を拝んで下さいな)」と誘う声が、方々のかまくらの中から聞こえてきます。

雪化粧を纏った風景に浮かぶかまくらの灯り。まるでおとぎの国に迷い込んだような、メルヘンの風景が広がっています。

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横手の「かまくら」の歴史

この横手のかまくらが誕生したのが約450年前。その由来は江戸時代の武家と商人の小正月の風習と、当時の子供たちの遊びが今日のかたちになったものです。

武家では、毎年小正月の前夜にかまくらが作ら、小正月の飾りつけと「鎌倉大明神」を祀り、お神酒やお餅などの供え物をして小正月を迎える準備をしました。

これらは翌15日には「左義長」と呼ばれる「どんど焼き」によって燃やされ、ともに「子供の無病息災を願った」と伝わります。

かまくら
また商人たちの間では小正月の1月15日の夜に、井戸のそばに雪穴を作って、良水に恵まれることを祈願しました。

これらの信仰行事に、子供たちの冬の遊びの一つであった「かまくら」の中で楽しむ行為があわさり、現在のような「かまくら」が誕生しました。

今ではかまくらの中で、水神様を祀って子供たちがもてなす事が、横手の、東北の冬の風物詩となっています。

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「かまくら」祭りの日程とみどころ

この横手の「かまくら祭り」の日程は毎年2月15日16日。現在では「雪まつり」と称して、2月17日の「ぼんでん(梵天)祭り」までを楽しむ冬の行事になっています。

かまくら祭りのみどころと言えば、各会場に設けられた「かまくら」でしょう。JR横手駅からか横手市役所本庁舎前道路公園までは徒歩約10分。

このため雪国が初めてという人は、防寒対策や履物など、どのような準備が必要か予め調べて出掛けましょう。

さらにみどころは約450年の伝統かまくらがライトアップされる18時~21時。子供たちのお接待を楽しみつつ、水神様に御賽銭をあげ、雪国の情緒を堪能しましょう。

「かまくら」祭りのアクセス方法と混雑状況

毎年大人気の横手の「かまくら祭り」。大変人気なお祭りなので、例年大変混雑します。混雑状況を予め確認して出掛けましょう。

雪まつり期間は臨時列車も増便しており、深夜まで運行している列車やバスなど公共交通機関も便利が良くなっています。

そんな横手市までのアクセス方法ですが、

  • 飛行機を利用するなら秋田空港、いわて花巻空港どちらも便利です。
  • JRでは東京駅から秋田新幹線・奥羽本線に乗り継いで横手駅まで約3時間11分。半休を取って午後の列車に飛び乗れば、十分にかまくら祭りを楽しめます。
  • 車では秋田市内から約1時間。横手料金所から国道13号線で横手市へと向かいます。

防寒対策を万全に

かまくら
2月の最低気温の平均はマイナス3度という寒さ。突然風が強くなったり、雪がひどく降り出すことも十分考えられます。

防寒着などは各地でも簡単に購入することが出来ますが、滑りにくい靴などを準備するのは大変です。

ネットで購入する、現地に行って購入するなどもおすすめです。

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