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冬の東北で花火を楽しむ・十和田湖冬物語とは?

      2016/11/03

結晶

十和田湖は、青森県と秋田県にまたがる湖。

十和田はアイヌ語で湖を意味する「ト」、崖を意味する「ワタラ」が語源。北海道だけでなく、東北の地名にもアイヌ語に由来するものは意外と多いんです。

そんな十和田湖で開催される「十和田湖冬物語」は、青森・秋田の冬を代表するイベントです。

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十和田湖冬物語のみどころは?

十和田湖のシンボル高村幸太郎作「乙女の像」のライトアップをはじめ、光のトンネルや巨大な雪像のライトアップなどが雰囲気を盛り上げています。

特設ステージでは津軽三味線などのライブが行なわれ、青森の伝統芸能に触れることができます。会場にはソリ用の大きなすべり台やかまくらなどが作られています。

乙女の像

でも、みどころのメインは、なんといっても花火です。真冬に花火ってそもそも珍しいですよね。冷たく澄んだ極寒の夜空に浮かぶ花火は、夏の花火とは違う情緒を感じさせてくれますよ。

例年通りなら、イベント期間中毎晩20時から花火打ち上げが始まります。夜だけでなく昼も楽しめるように、週末の日中はホーストレッキングやバナナボートなどお子さんも楽しめる催しもあります。

授乳やおむつ替えスペースなどが設けられているので、小さなお子さん連れでも安心してお出かけできますね。

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青森グルメを堪能する

冬の青森は冷えますから、会場内の「ゆきあかり横丁」や「十和田湖食彩ドーム」で、ラーメンやモツ煮など温かいものを食べて体を温めましょう。

また、こちらの会場では地元の郷土料理バラ焼き、八戸せんべい汁、つゆ焼きそば、乙女餅、十和田湖でとれたひめますの塩焼きなどなど青森のソウルフードが楽しめます。

さらに、雪見酒が楽しめる「かまくらBAR」では青森の地酒・田酒をはじめ、いろいろな地酒やカクテルを氷のグラスで楽しめますし、青森、秋田の名酒をこたつで味わえる「酒かま蔵」、冷えた体にうれしいホットワインのお店「ウィンターBAR」などで温まりましょう。

ウィンターBARでは500円でホットワイン飲み放題です。グラスは記念に持ち帰ることができます。飲みすぎには注意してくださいね。もちろん運転手は飲んじゃいけませんよ!

アクセス方法や混雑状況は?

・会場には300台分の無料駐車場があります。

・十和田湖までのアクセスはJR八戸駅から車で2時間、東北自動車道東和田ICからおよそ1時間です。

・十和田湖冬物語の期間中でも十和田湖付近では、道路が冬季閉鎖されているところがあるので、事前にチェックしましょう。

・国道454号線、国道102号線・黒石温泉郷方面は通行止めです。駐車場の台数が少なめなので、週末などはかなり混雑します。

・旅行会社のバスツアーなどがおススメです。アルコールも飲めますしね。シャトルバスを運行しているホテルもあるので、泊りがけで行って楽しむのもいいですね。イベント期間中はホテルが混むので、前もって予約をいれておきましょう。

2017年の日程は未定です。例年通りなら2月中に開催されるので、青森県観光情報サイトなどで確認しましょう。

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