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2017年雪と氷の祭典・さっぽろ雪まりに行こう!日程は?

      2016/11/01

さっぽろ雪まり北海道を代表するビッグイベントが、2月に開催される「さっぽろ雪まつり」です。

さっぽろ雪まつりの起源や由来は?

さっぽろ雪まつりのルーツは、第二次世界大戦で敗戦して間もない1950年。基本的な生活必需品にも事欠く生活をしていた頃のことです。

市や観光協会が、暗いムードを払しょくしようとイベントを企画し、地元札幌市の中学・高校生に雪像を作るよう依頼しました。

大通公園には中高生の作った6体の雪像が置かれ、雪合戦、カーニバルも合わせて開催したので、5万人もの大勢の人が来場しました。

もともと、札幌市の中学校(現在の南校)で行われていた雪上の騎馬戦、中島公園で行われていた仮装氷上カーニバル、そして小樽市立北手宮小学校で行われていた雪像展、この3つのイベントをかけあわせてできたのが第一回さっぽろ雪まつりでした。

昭和40年には、市民も自由に雪像作りに参加できるよう別に会場が設けられましたが、昭和62年から本格的に市民が参加できるようになり、この時はおよそ1,000人が雪像作りに参加しました。

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どうやって雪像を作るの?

さっぽろ雪まつりのみどころは巨大な雪像です。会場となる大通公園に設置される雪像・氷像は陸上自衛隊、札幌市職員、市民グループやさまざまな民間団体、国際雪像コンクールに参加する外国人によるグループなどが制作します。

巨大な雪像をいったいどうやって作るのか不思議ですよね?まず、大きな像を作る場合は、巨大な足場をコの字型に組み、その中にクレーン車で新雪を詰めます。

ぎゅうぎゅうに雪をつめたら、クレーン車で削ります。この粗削りだけで1週間もかかるそうです。そして、山奥からはこんできた真っ白な雪を粗削りが終わった部分にはりつけて彫刻を施していきます。

雪で作った城

もちろん、こんな大掛かりな作業は一般の人にはなかなか作れませんよね。一般市民が作る場合は、あらかじめ設置されている台座の上に、1辺2mの雪像を作ります。

この雪像の部分だけでも雪の重量は6.5tにもなるんですよ。台座の上に雪を押し固めて置き、スコップやノコギリ、ナタなどで削りだしていきます。

材料は雪ですから、安定性とバランスが良い雪像を作るポイントです。

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参加するには?

2017年の日程は、大通会場・すすきの会場が2月6日~12日、つどーむ会場では2月1日~12日となっています。市民雪像への参加は、さっぽろ雪まつりのHP上にある市民雪像製作グループ募集の部分から申し込むことができます。

毎年盛況で、募集が殺到するので抽選会が設けられています。抽選会への出席は必須です。もちろん、雪像作りに参加しなくてもさっぽろ雪まつりは存分に楽しめます。

さっぽろ雪まつり

2016年は260万人もの来場がありました。日本からだけでなく外国からも大勢の人が訪れるので、混雑状況を事前にチェックしたほうがよさそうです。

雪まつりは3つの会場で行われます。

  • メインとなる大通会場へのアクセス方法は、地下鉄東西線・大通駅からすぐです。
  • スノーラフトや飲食ブースのあるつどーむ会場へは、地下鉄東豊線・栄町駅からシャトルバス。
  • すすきの会場へは地下鉄南北線・すすきの駅からすぐです。

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