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日本一寒いお祭りしばれフェスティバルを体感しよう!

      2016/11/01

花火

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今年も寒い冬がやってきます。寒さに弱い私にはつらい季節です。でも、どうせ寒いなら日本一寒い町に遊びに行ってみませんか?そこにはとてもつらくて過酷なお祭りが待っています。

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陸別町とはどんなところ?

北海道は面積が広いので、道北、道南、道東、道央と4つの区域に分けられ、それぞれの地域によって気温差があります。道東にある陸別町は日本一寒い町として有名です。冬にはなんと!マイナス30℃にもなるという極寒地方です。

およそ100年前に関寛斎・又一親子が入植したのが陸別町の始まりで、「リクベツ」はアイヌ語の「リクンベツ」(高く上がっていく川、危険な高い川という意味)に由来しています。

  • 東京から陸別へ行こうと思ったら、羽田空港から女満別空港へ、そこからレンタカーを借りて約1時間10分、または女満別空港から北見駅までバスがでています。
  • 札幌からなら道東道で4時間30分くらい。アクセス方法は、他にも釧路からレンタカーを借りれば2時間、帯広空港からは2時間半です。

北海道は広いので、レンタカーを借りて動く方が便利かもしれませんね。車で行くなら事前に混雑状況を確認していきましょう。もちろん、雪道の運転に自信がない方はやめておいたほうが無難だとは思いますが…。

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しばれフェスティバルとは?

北海道弁ですごく寒いことを「しばれる」といいます。どうせ日本一寒いなら、逆手にとって町のアピールをしよう、というのがこのお祭りのねらいのようです。みどころとなる1,500発の打ち上げ花火、お楽しみ抽選会やよしもとの芸人たちによるお笑いステージショーなどのイベントを開催しています。

ちなみに、2016年はフルーツポンチやとにかく明るい安村さん、ダイノジさんなど人気芸人が参加しました。ですが、しばれるフェスティバルのメインは「人間耐寒テスト」でしょう。この恐ろしいイベントは極寒の戸外で一夜を過ごす、寒さ我慢大会なのです。

参加者は、バルーンマンションと呼ばれるかまくらに入ります。ちなみに人間耐寒テスト参加料金は4,000円(2食分の食費、保険料込)です。もちろん暖房器具なんて完備されていません。会場の中央にある、命の火と呼ばれる巨大なファイヤーストームで参加者たちは暖をとります。

どんな格好で行けばいいの?

カイロ

マイナス30度の世界は、カップラーメンすら凍りつく寒さです。しっかりと厚着をしていきましょう。冬山登山をイメージしていけば分かりやすいかもしれません。特に寒さは足元から来るので、スノーシューズや靴下の重ね履きなどは必須です。

もちろん、マフラーや手袋、ホッカイロなども忘れずに。裏起毛のシャツやタートルネックのセーター、スノーウェアなどを重ね着しましょう。寝袋や毛布も持っていくといいですよ。朝まで過ごせば認定証がもらえます。

寒さを極限まで耐え忍ぶと、そこには清々しささえあるようで、一度参加するとクセになり、毎年参加するリピーターが多いそうです。参加は事前予約制で定員は300人です。2017年の日程はまだ出ていないので、ぜひ参加したい!という方はこまめに陸別町のHPをチェックしてください。

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