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新年会の乾杯の挨拶とマナー

      2016/10/18

新年会

新年会と文字通り「新年を祝う会」という意味合いのほかに、集まった人々でこれからの1年間を団結してがんばりましょう、という意味合いもあります。

会社で行なわれる新年会は、社員同士の親睦を深める他、この「がんばりましょう」と言った意味合いの方が強いですね。

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乾杯の意味

新年会の席で、1番全体として一致団結を感じられる、1番盛上る部分というのが社長など、1番立場のある方のご挨拶があった後の、全員での「乾杯」ではないでしょうか。

乾杯の合図とともに、全員で同じタイミングでグラスをあげ、お酒などの飲み物を飲む、という一体感を得ることができます。

そして、その後は、全体ではなくそれぞれ個別に分かれてお料理や会話を楽しんだり、宴会のスタートになります。

乾杯の挨拶をするのは、一般的にはその場に出席されている人の中で、2番目に立場のある方、もしくは新年会を企画から取り仕切った担当の方や幹事さん、という場合が多いです。

乾杯の挨拶のマナー

居酒屋

でも、乾杯の挨拶なんてどうしたらいいの?という方のために、やり方とマナーです。

1・まず、名前を紹介されましたらその場に立ち上がり、会場を見て一礼しましょう。

2・次に挨拶ですが、乾杯の長い挨拶の時に、「早く終われー」や「長いぞー」という野次を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

きっと、気のしれた仲間同士、軽い冗談のつもりでいうのかもしれませんが、聞いている方にとってあまり気持ちのいいものではなく、全員が冗談と受け取るわけではないことも頭においておかないといけませんね。

ただ、言う方がよくないとは言え、乾杯が始まらないと手に持ったお酒を飲むことも食事をはじめることもできません。

ですので、乾杯の挨拶はだらだらと長い時間をかけるのではなく、1分以内に収めるのがのぞましいとされています。

出来るだけシンプルで簡潔に、を心がけましょう

また、出席者の全員が知っている方であれば必要ありませんが、普段は接点のあまりない違う部署の方がいらっしゃる場合や取引先での新年会など、会場に初めて会う方がいらっしゃる場合には「ただいま、ご紹介にあずかりました〇〇会社の〇〇です」と言ったような簡潔な自己紹介を盛り込むといいでしょう。

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乾杯の挨拶、例文

例文としましては新年会らしく新年の挨拶からはじめます。

「あけましておめでとうございます。」からはじめるのが良いでしょう。

去年の成果や、今年の全体的な抱負などを盛り込み

  • 「ますますの〇〇(会社名)の発展とみなさまのご健勝を祈念いたしまして」
  • 「それでは、皆さんグラスを手にとってください」
  • 「それでは、乾杯の音頭をとらせていただきます」

など、乾杯を言いやすいように足並みをそろえ「乾杯!」と元気に乾杯の挨拶をし、最後は「ありがとうございました。」で一礼し、締めくくりましょう。

また、乾杯の前の他の方のスピーチやご挨拶と、内容や言い回しがかぶってしまわないように注意が必要です。

しっかり耳を傾け、もし、内容が同じでしたら思い切って省略するようにしましょう。

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