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学生の努力と夢を背負って駆ける箱根駅伝の魅力と楽しみ方

      2016/10/17

駅伝ランナー

お正月の恒例番組の一つ

スポーツは多くの人に感動を与えてくれます。そこには純粋たる努力と成果が見えるからでしょう。

スポーツをする人もしない人も、頑張る人を応援する中で熱き思いが溢れ、選手と一緒になって喜怒哀楽を分かち合う。

そんな感動を簡単に味あわせてくれるのが、スポーツです。

中でもお正月2日と3日に開催される「箱根駅伝」は格別な気持ちにさせてくれます。

マラソンのことも駅伝のこともわからないから、つまらないと思っていませんか。

いえいえ、見ない方がつまらなかったと、きっとわかることでしょう。

正式には「東京箱根間往復大学駅伝競走」と言うもので、関東学生陸上競技連盟が主催している競技会です。

「そう言えば関東の大学ばかり出場しているな。」などと、この程度の知識であってもこの駅伝は本当に面白く楽しめるのです。

そしてお正月の恒例番組として、お節料理を食べながら、お年玉を渡しながら、お酒を飲みながら、テレビやラジオの前で贔屓の選手を応援する。

日本のお正月の楽しみの一つになっています。

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日本中を魅了する駅伝大会の歴史

日本中に多くのファンを持つ駅伝大会。

この歴史は約100年前の1920年に遡ります。

途中第二次世界大戦によって中断された時期もありましたが、1955年からは現在の1月2日・3日に日程が固定され現在に至ります。

そして1987年、読売新聞社によって生中継の放送が開始されます。

「東京箱根間往復大学駅伝競走」を単なる駅伝競技で終わらせず、「箱根駅伝(この呼称は実は登録商標されているものです)」として、全国的な知名度に広めたのは、このときから始まりました。

以来、全国に多くのファンを持つ国民的スポーツ観戦へと広がって現在に至ります。

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襷をつなぐ熱き物語

その「魅力」は何より各大学の精鋭メンバーたちが、母校や周囲の期待を背負って、次の選手へと襷をつなぐ走りを見せることです。

襷の重みを噛み締めながら走ることのプレッシャーは計り知れません。

しかし一人一人の選手たちの走りや表情が放送されることで、僅かながら背負う重みが見ている側にも伝わってきます。

沿道にいる応援団の中に自分が紛れているような気分さえ味わえ、選手たちのひたむきな姿に、いつの間にか手に汗握ってしまう。

そんなワクワク・ドキドキ感が何よりの魅力でしょう。

今一つピンとこないという人におすすめの楽しみ方は、まずはどの区間でもいいから「スタートからゴール(襷渡し)まで、集中して観る」ことです。

出来れば1区から5区までの2区間を、生中継を観る事に集中してみることがおすすめです。

その中で様々なドキュメンタリーを見る事が出来ます。

好調な走りをみせる選手、デッドヒートを繰り広げる選手、思うように走れない選手、襷を仲間に渡せない選手、襷をもらえずにスタートする選手。

そして、このレースと選手たちを後押しする、実況中継のアナウンサーの言葉。

1区1時間ちょっとの時間でも、お正月は何かと忙しくて集中出来ない人もいるでしょう。

そういう方には、録画をして観る楽しみ方もあります。

多くの感動と元気をもらえる箱根駅伝。来年こそは選手とともに喜びを分かち合いませんか。

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