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おみくじの凶の出る確率って?凶が出た場合はもう一回ひいてもいい?

      2016/10/14

おみくじ

初詣に行ったらとりあえずおみくじ!大吉が出れば今年1年なんだか調子がよさそうだし、凶が出てしまうとなんだか出だしからつまずいたような気になってしまいますよね。

でも実は、おみくじの凶については本来の意味を勘違いしている人が多いのです。

そこでここではおみくじの本来の意味と凶の出る確率、凶が出たらどうするべきなのか、詳しくご紹介しましょう。

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おみくじの本来の意味は?

初詣には、その年1年の運勢を占う意味でおみくじを引いているという人が多いのではないでしょうか?

だからこそ、大吉が出ればワクワクするし、凶が出るとなんだか不安になってしまうのですよね。

しかし本来おみくじは決して運だめしのためにひくものではないのです。

おみくじ

おみくじとは、神様からのお告げなのです。昔からその年の国の方針を定める際におみくじが用いられており、戦国時代には戦法をおみくじで決めていたこともありました。

おみくじに書かれている神様からのお告げを忠実に守ることで、良い結果がもたらされるとされているのです。

おみくじの凶とは、決して悪いことが訪れる前触れではなく、吉よりも勢いがない状態であることを示しています。

そのため凶にはより身を引き締めて過ごし、勢いを吉に転じるようにとのお告げが記されているのです。

だからこそ、おみくじで凶が出たからと言って落ち込む必要はなく、お告げを守って毎日を前向きに過ごせばいいのです。

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凶の出る確率は?

そうはいってもやっぱり凶が出ると少し身構えてしまいますよね。

なんとなく、吉よりも凶の方が出やすいと感じている人も多いのではないでしょうか?

実際、おみくじはどのような割合で入れられているのでしょうか?

おみくじ

実はおみくじの割合にはある決まりがあります。

その決まりを作ったのは慈恵大師良源という僧で、一般的には吉が35%、凶が29%、大吉が16%、その他が20%となっています。

意外にも凶より吉の方が多いのですね。

ちなみに「その他」というのが気になりますよね。

これは小吉や末吉、大凶などそれぞれの社寺が独自に作っているものです。

これがあることで、社寺によっておみくじの割合が違っているように感じるのかもしれません。

凶が出たら引き直してもいい?

初詣を良い気分で終わらせたい、と大吉が出るまで何度もおみくじを引き直すという人もいるでしょう。

凶が出た場合、もう一回引き直すのはアリなのでしょうか?

まずはおみくじに書かれたことをよく読み、普段の生活を見つめなおすことが大切なのですが、どうしても大吉がひきたいという場合には、日を改めて参拝し、引き直すのがいいでしょう。

なお、2年連続で凶をひく確率を計算した人がいます。

それによると、2年連続で凶をひく確率は9%だそうです。

せっかく引き直しても、連続で凶をひいてしまったらかえって気分が落ち込んでしまいますよね。

やっぱり凶が出ても前向きに日々の生活を改めるほうが、よっぽど1年を明るく楽しく過ごせるのではないでしょうか。

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