いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

初詣のマナーや参拝の仕方、服装や注意について

      2016/10/13

初詣お正月には初詣に行き、お賽銭を入れてお願いをし、おみくじを引いてお守りや破魔矢を買って帰る…というのが毎年のお決まりになっているという人も多いのではないでしょうか。

しかし初詣でにも、正しい参拝の仕方やマナーがあります。

来年のお正月は作法やマナーを意識しながら、日本人として恥ずかしくない初詣でをしてみませんか?

スポンサーリンク

 

正しい参拝の仕方

ここでは正しい参拝の仕方をご説明します。

  1. まず、鳥居をくぐる前に服装の乱れを整えます。
  2. 神社は神様が祀られている場所なので、鳥居をくぐるときは軽く会釈してから境内に入ります。
  3. 参拝をする前に、掲題の手水舎でお浄めをします。まずは右手にひしゃくを持ち、左手を洗います。
  4. 続いてひしゃくを左手に持ち替えて右手を洗います。
  5. 再び右手にひしゃくを持ち替え、左の手のひらで水を受けて口をすすぎます。
  6. 最後に左の手を清め、柄の部分に水を流してひしゃくを洗い、伏せて元の位置に戻しておきます。

手水舎

神社での参拝の作法は、

  1. 「二拝二拍手一拝」です。お賽銭を入れた後鈴を鳴らし、90度の礼で2回拝みます。
  2. 続いて胸の前に2回拍手し、最後に90度の礼で1回拝みます。なお寺院の場合には拍手はせずに手を合わせ合掌するだけです。
  3. 帰りは境内に向かい軽く会釈をしてから鳥居をくぐります。

スポンサーリンク

 

正式な参拝の仕方

ご祈祷やお祓いを受けたりする場合の参拝の作法をご説明します。

  1. まずは社務所や祭儀所にご祈祷の申し込みをします。有名な寺社や1月1日など混雑が予想される場合には、事前に電話で予約をするのがいいでしょう。
  2. ご祈祷を受ける場合は謝礼を用意する必要があります。初穂料や玉串料と呼ばれ、紅白の蝶結びの熨斗袋に入れて渡します。
  3. 通常の参拝と同様、手水舎で身を清め社務所に向かいます。案内されて拝殿に上がる際には、軽く礼をしてから上がりましょう。
  4. ご祈祷を受けている最中は、姿勢を正しじっと耳を澄ませましょう。
  5. 玉串を受け取る際は、右手で榊の根本を持ち、左手で中ほどを持つようにします。受け取った玉串を捧げる際には一度根本を身体に向け、玉串を回転させて根本を祭殿へ向けて捧げます。
  6. 最後に二拝二拍手一拝の作法で拝礼を行います。
  7. 本殿や境内を出る際には会釈をしてから出ましょう。

初詣で行うこと

おみくじ

初詣ででは普段の参拝では行わないさまざまなことを行います。

・古いお守りやお札の奉納
前年の初詣でで購入した古いお守りやお札は、初詣の際に寺社に持参して奉納します。半紙や白い和紙などでお札やお守りを包み、焚き上げをしてもらいましょう。そして、その年の年神様を祀る新しいお札を購入します。

・絵馬の奉納
絵馬は、願い事を書いて奉納するとその願いが叶うといわれています。

・破魔矢の購入
厄除けの力を持つといわれる破魔矢を購入します。そのほか、縁起物である破魔弓や羽子板などを購入することもあるでしょう。

・その年の吉凶を占う
おみくじを引いてその年の吉凶を占いましょう。引いたおみくじを境内に結んで帰る人も多いですが、必ず決められた場所に結ぶよう注意しましょう。

スポンサーリンク