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初詣の由来や意味は?いつまで行けばいいの?神社かお寺?

      2016/10/12

初詣毎年お正月になると、全国の有名な寺社は初詣に訪れる人々で大賑わいとなります。

毎年決まった寺社に詣でている人、その年その年で違った寺社に詣でている人など様々でしょう。

ところで皆さんは、初詣の意味や由来についてご存知でしょうか?

その年1年の健康や幸福を願う風習、と考えている人も多いのではないでしょうか。

実は初詣には、もっと深い意味があるのです。

ここでは初詣の意味や由来、そしていつまで行けばいいのかについて詳しくご紹介します。

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初詣の由来は?

日本には古くから、「年籠り」と呼ばれる風習がありました。

これは、大晦日の夜から元旦の朝にかけて、氏子である一家の家長が住んでいる土地の氏神様を祀っている神社にこもって、その年の豊作や一家の平安を願うという行事です。

この年籠りがやがて大晦日の夜に詣でる「除夜詣で」と、元旦の朝に詣でる「元旦詣で」に分かれます。この元旦詣でが、現在の初詣での原型とされています。

大晦日の夜から初詣でに行く人も多いと思いますが、これは正確には「除夜詣で」ということになりますね。

この元旦詣では、江戸時代の末期までは「恵方詣り」とも呼ばれていました。

このころは、その年の年神様がいるとされている縁起のいい方角、つまり恵方にある寺社に詣でるのが普通でした。

しかし明治時代になると交通網が発達し、鉄道などを利用して遠くの寺社に詣でることも可能になりました。

そして、恵方に詣でるという考えは次第にすたれ、遠方の有名な寺社や各自で好きな寺社に詣でるようになったのです。

これが現在の初詣でのスタイルの元となっています。

神社かお寺、どちらに詣でるのが正しい?

神社やお寺
初詣でには神社やお寺に詣でるものですが、どちらに詣でるのが正しいのでしょうか?

これは、どちらに詣でても間違いではありません。ご自身の宗派や自宅の近くにある寺社、人気のある寺社など行きたいところに詣でてかまいません。

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初詣でにはいつまでに行けばいい?

では初詣はいつまでに行けばいいのでしょうか?

一般的には、年神様がその土地にいるとされる「松の内」の内に詣でるのが良いといわれています。

松の内というと1月7日までを指しますが、地域によっては1月15日までとされていることもあります。

お住まいの地域に風習に合わせて詣でるのがいいでしょう。

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ただし、初詣には「いつまでに行かなければならない」という明確な決まりはありません。

いつになってもその年初めて寺社に訪れたときを初詣で、と考える人もいるでしょう。

松の内は寺社が大変込み合うので、ピーク時期を避けてゆっくりと詣でたいという人も多いのではないでしょうか。

それぞれの最適なタイミングで詣でるのもいいのではないでしょうか。

初詣は正しいマナーで

初詣でに行ってもただお願いごとをするだけではご利益は望めません。

寺社にはそれぞれ参拝の正しい作法が決められています。

事前にしっかりと寺社の参拝マナーを学んで、正しい作法でお願いをするようにしましょう。

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