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高崎だるま市2017年の日程。混雑状況と駐車場も知ろう

      2016/10/09

だるま

高崎だるま市をご存知ですか?

日本最大級のだるま市で夜通し行われる行事なのですが、いったいどんな由来があり、いつ行われるのでしょうか?

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高崎だるまの歴史

高崎だるまは200年以上前に、群馬県高崎市豊岡、八幡地域を中心に製造が始まりました。

少林山達磨寺がだるま発祥の地といわれています。

初代のだるま職人山縣友五郎が作った高崎だるまは、達磨大師が座禅を組んでいる姿を表現した座禅だるまでした。

頭と胴体の間がくびれて人間の体に近い体形をしていたそうです。

だるまの体にくびれがあるなんてちょっと想像がつきませんね。

その後、群馬県で蚕(かいこ)の養殖が盛んになったので蚕の繭(まゆ)に似せた繭型だるまという形のだるまを作るようになりました。

高崎だるまは蚕農家にとってお守りになったのです。

やがて、時代と共に形はより丸みを帯びていき、明治の初めごろには、今のずんぐりした形の高崎だるまへと進化をとげました。

蚕農家だけでなく、一般の人々の間にも広まっていきました。

眉毛は鶴、口ひげは亀を表し、とても縁起の良いお顔をしています。

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高崎だるま市とは?

高崎だるま市の日程は、1月6日12時から7日14時まで。

夜通しかけて行われています。

商売繁盛や家内安全を祈願するため、毎年数十万の人が訪れる大規模な市です。

正式名は「七草大祭だるま市」といい、群馬県高崎市少林山達磨寺で開催されます。

もともとは高崎だるまの作り方は山縣友五郎の家族が引き継いで、80年間は秘伝にされていました。

ですが、今からおよそ120年前にその作り方を高崎市豊岡地区の人たちに教えて大規模な生産がはじまったのです。

作られただるまは、少林山で行われていた七草大祭の出店で毎年販売されるようになりました。

これが、高崎だるま市の始まりだと言われています。

だるま市に行くなら?

・だるま市の日には、少林山達磨寺にある50台分の駐車場のほか、近隣に臨時駐車場が設けられます。ですが、相当な混雑が予想されるので、公共の交通機関を利用した方が確実でしょう。

・電車ならJR高崎線高崎駅で下車、西口のタクシー乗り場からタクシーで15分くらいです。あるいは、ぐるりん少林山線のバスで少林山入口下車、もしくは群馬バス安中車庫行き八幡大門前下車徒歩10分。

・信越線群馬八幡駅からタクシーで5分、というアクセス方法もあります。

だるま市のみどころは、やっぱり名物の焼きまんじゅうを片手に、あちこちの出店でだるまを見て回ることでしょう。

作る人によってお顔が違うし、キャラクターだるまや形の違うだるまなど、いろいろな種類のだるまがあるので、見ているだけでも楽しいですよ。

混雑状況ですが、7日の明け方くらいがだるま市のピークです。

実は、深夜にだるまを買うと、より多くの福がくるという言い伝えがあるからなんです。

だるまはずんぐりとしていて、倒れても必ず起き上がるから、七転び八起きの精神があるとされています。

どんなに困難な状況にぶつかっても、必ずまた立ち上がる、という願いがこもっているんですね。

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