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歴史ある平安神宮へ初詣に行こう!アクセス方と駐車場を確認

      2016/10/07

平安神宮

京都の平安神宮と言えば有名な神社ですね。

誰でも一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?

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歴史が浅い?

歴史の古い京都ですから、平安神宮もきっと1000年以上前に建てられたに違いない…と思っていませんか?実は私はそう思っていました。

ところが実際には平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)に創建された比較的新しい神社なんですね。

平安京を開いた桓武天皇と江戸時代末期の孝明天皇をご神祭として祀っています。

平安京大内裏の正庁を模して造られた応天門や大極殿などの平安時代が偲ばれる朱塗りの建物が美しく、海外からの観光客も多く訪れています。

平安神宮

正面の大極殿を左右から支えるように東の蒼龍楼(そうりゅうろう)と西の白虎楼(びゃっころう)が向かい合って立っていますが、その蒼龍楼の下が入り口になっている神苑では枝垂れ桜、カキツバタ、睡蓮、萩など季節ごとの植物たちが見事な景観を作りだしています。

庭園に広がる蒼龍池には石柱が並べられているのですが、実はその石柱、かつて豊臣秀吉が造らせた三条・五条大橋の橋脚や梁を再利用したものなんです。

新しいものの中に古いものを混在させるなんて、いかにも京都らしいですね。

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平安神宮の建設

平安神宮は他の神社にはない特徴を持っています。

遣隋使や遣唐使が中国の古都・長安から建築様式を伝え、平安京は長安をまねして当時の最先端の技術やセンスをもって造られました。

もちろん、平安時代の建物は現在残っていませんから、平安神宮は、明治時代の歴史学者や建築家が数々の巻物や文献を研究して、平安時代の建築様式を再現したのです。

でも、時は明治維新。

なぜ、そんな大変な時代にあえて大規模な神社を造ったのでしょうか?

明治維新の後、天皇が去った京都は活気が薄れ、衰退の危機にさらされていました。

そこで京都の人々は平安遷都1100年を記念して京都博覧会を行うことにしました。

そのメインパビリオンとして建設されたのが平安神宮です。

この博覧会は成功して京都には活気がよみがえりました。

平安神宮は京都を愛する人々によって造られた、思いの詰まった町おこしの結晶なんですね。

初詣に行くなら?

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とても人気の高い初詣スポットで、例年の初詣に訪れる人数は約40万人と言われています。

ですが、平安神宮の良いところはなんといっても境内が広いことです。

大勢の参拝客が訪れても押し合い圧し合いということにはなりません。

公共交通機関を使ったアクセス方法は、

  • JR京都駅から市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」で下車、または地下鉄東西線東山駅から徒歩10分、あるいは京阪鴨東線三条駅か神宮丸太駅から徒歩約15分。
  • 車なら名神高速京都東ICから約20分です。

平安神宮境内には駐車場がありません。

周辺の岡崎公園駐車場(京都市左京区岡崎最勝寺町63)が近くて良いでしょう。

穴場駐車場といえば京都御池地下駐車場(京都市中京区京都市役所前)でしょうか。

地下二階建ての巨大パーキングですが混雑時間は避けたほうが良いでしょう。

境内は広いので問題ありませんが、三が日の間駐車場はどこも混雑します。

歩行者天国の始まる前の早朝からがねらい目です。

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