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他とデザインが違う?会津彼岸獅子で伝統芸能を堪能するのも一案

      2016/02/28

城

全国には獅子舞が様々あるかと思いますが、福島県の会津若松市においても、獅子舞が行われています。

会津の獅子舞は通常とは少し異なる点があるようです。

どんな行事? 会津彼岸獅子について

会津彼岸獅子は、福島県会津若松市で行われる伝統行事です。

家内安全や豊作を祈るという意味がありますが、春が来たことを喜ぶ行事でもあります。

春の彼岸入りの時期に笛や太鼓の音に合わせ、3体の獅子が舞い踊りつつ市内を周ります。

会津彼岸獅子は、通常の獅子舞とは違い、黒い頭であり、お腹の部分には太鼓を下げるという特徴があります。

会津彼岸獅子では、太鼓を鳴らしながら踊るのです。

会津若松市の無形文化財とされています。

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会津彼岸獅子の見どころとは?

他地方の獅子舞は、2人1組で1体を担当することが多いですが、会津彼岸獅子の場合は、1人で1体を演じるシステムです。

さらに、太夫獅子、雄獅子、そして雌獅子という3体が1組となり踊るという点が見どころです。

会津彼岸獅子は、鶴ヶ城本丸の前での舞がメインです。見物客も多数訪れますし、大変盛り上がるのです。

鶴ヶ城での舞の後は、阿弥陀寺と言う寺院の境内において、舞が行われます。

獅子舞

会津彼岸獅子の由来を知ろう!

会津彼岸獅子の由来は、諸説あります。300年ほど前に、会津地方に悪い疫病が蔓延しました。

その際に神社やお寺に獅子舞を奉納すると、疫病は収まったのです。

よって、厄除けをする舞だという説もあります。

保科正之公が1643年に会津藩主となるべく会津の地にやって来た時には、獅子舞が先頭であったという逸話も残っています。

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会津彼岸獅子の開催日と交通について

2016年の会津彼岸獅子は、3月20日(月・祝)、ちょうど春分の日に行われます。

開催場所は、鶴ヶ城や阿弥陀寺などとなっています。

鶴ヶ城なら、ハイカラさん・あかべぇに乗り、『鶴ヶ城入口』で下車した後、徒歩7分ほどで到着できます。

阿弥陀寺へは、ハイカラさん・あかべぇに乗り、『阿弥陀寺東』で下車するとすぐです。

鶴ヶ城に車でおいでになるなら、鶴ヶ城北出丸駐車場や、鶴ヶ城西出丸駐車場などがあります。

ご参考に!2015年度のスケジュールはこちら!

会津彼岸獅子の2016年の詳しい当日スケジュールは、詳細が公開にはなっていないようですが、ご参考に2015年のスケジュールをご紹介したいと思います。

鶴ヶ城本丸での演舞は午前10時半から天寧獅子団 が踊りました。阿弥陀寺境内では、午後12時から天寧獅子団 、本町通りのcoop本町駐車場において、午後1時から小松獅子団、市役所通りの市役所本庁舎前では、午後1時40分から小松獅子団、神明通りのリオン・ドール前は、午後2時20から小松獅子団 が踊りました。

大町通りの会津信用金庫駅前支店駐車場内では、午後3時から小松獅子団が演舞を披露したということです。

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