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世界各国の変わった大晦日の過ごし方

      2016/09/30

国旗の地球儀

あなたは毎年どんな年越しを過ごしていますか?

紅白やゆく年くる年、バラエティ番組の特番を見る、お酒を飲む、神社やお寺に参拝する、初日の出を見るために山に登る……などなど、いろいろな過ごし方があると思いますが、普段とは違う大晦日ならではの過ごし方をする人が多いのではないでしょうか?

海外でも大晦日は1年のうちで特別な日。

やっぱり普段とは違った過ごし方をする国が多いのです。

そこでここでは、世界の国々の変わった大晦日の過ごし方をご紹介します。

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メキシコは霊と交信、エストニアでは何回も食事をし、チリでは先祖のお墓で一夜を過ごす

・メキシコでは、大晦日は霊と交信する絶好のチャンスだと考えられています。そのため、亡くなった家族や恋人、尊敬する故人との交信をして過ごす人が多いようです。自分で交信を試みることはもちろん、お金を払って霊媒師に交信を頼む人もいるようです。

・エストニアでは7、9、12がラッキーナンバーだと考えられています。そこで大晦日には、このラッキーナンバーの回数だけ7回、9回、12回も食事をする風習があるようです。大晦日に何度も食事をすることで新しい年も食べ物に困らなくて済む、という迷信がこの習慣の元となっているようです。

・チリにあるタルカという町には、愛する人やご先祖のお墓で大晦日の一夜を過ごすという習慣があります。これは1995年から始まった習慣で、今では5千人をも超える人々が大晦日をお墓で過ごしているといいます。

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エクアドルでは人形を燃やし、デンマークでは椅子からジャンプ、ブラジルでは派手な下着をつけて、スイスではアイスを床に落とす

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・エクアドルでは、年越しの瞬間に人形を燃やす習慣があります。これは人形をその年に話題となった悪質な政治家や犯罪者など、悪いイメージのある人物をなぞらえて、その人形を燃やすことで嫌な事を焼き払い、すがすがしい状態で新たな年を迎えるという意味が込められているといいます。

・デンマークには、年越しの瞬間に椅子からジャンプするという習慣があります。これはジャンプして幸運をつかみ取るため、といわれています。

・ブラジル、メキシコ、ボリビア、南アメリカでは大晦日には派手な下着を身に付けます。赤や黄色など、とにかく派手であれば派手であるほど、新たな年に大きな幸運が訪れるという迷信があるのだとか。恋愛成就や金運アップの効果もあると考えられています。

スイス

・スイスでは、大晦日にアイスをスプーンですくって床に落とすという習慣があります。なんとももったいないし、子供がやったら大人に怒られてしまいそうな習慣ですが、これには新年も幸運と平和と豊かさに満ち溢れる年になるようにという願いが込められているそうです。こんないたずらをしても怒られないということで、子どもに大人気の行事だそうです。

日本は割と普通かも!?

こうしてみてみると、日本の大晦日の過ごし方は割りと普通ですね。

たまには海外の大晦日の過ごし方を真似してみるのも楽しいかもしれません。

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