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干支の順番や上手な覚え方とは?そして2017年の干支はコレ!

      2016/09/24

干支

年末が近づくと、来年の干支(えと)は何かな?と気になり始めます。

また覚えにくいので、何かよい方法がないかな?と思いますよね。

そこで干支の由来や覚え方、2017年の干支について紹介していきます。

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由来と順番

干支というのは日本独自のものだと思われがちですが、元は方角や時間などを示すものとして、古来中国の殷の時代に考えられたものでした。

それが年を表すものとして12種類の動物を当てはめられ、日本に伝わり十二支と呼んで使われるようになったのです。

まず、十二支は子(ね・・ネズミ)から始まって、丑(うし)寅(とら)卯(う・・うさぎ)龍(たつ)巳(み・・へび)、午(うま)、未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い・・いのしし)となっています。

十二支の動物はほぼどこの国でも同じですが、亥だけは異なり、中国ではいのししではなく、ブタとなっています。

これは、当時日本ではブタになじみがなく、ブタに似た動物としてイノシシが取り入れられるようになったからです。

十二支

十二支の動物の種類と順番の由来に関しては、神様に新年の挨拶に訪れた動物とその順番だというユニークな話が伝えられています。

昔神様が新年の挨拶に来た順に、12種類の動物を年を守る神様、十二支にするということを動物たちに伝えました。

すると神様になりたいと願った動物たちが我先に神様のもとに訪れ、この順になったとされています。

しかし、一番小さいネズミが一番になれたのは、牛の背中に飛び乗って神様のところまできて、到着時に背中から飛び降りたからという面白いエピソードもあります。

更にネズミに関しては、神様に挨拶に行く日にちを猫に聞かれてライバルを少しでも減らしたいと考え、違う日にちを猫に教えたため、猫は十二支になれなかったという話もあります。

このことがきっかけで、猫はネズミを追い回すようになり、ネズミにとっても猫は天敵になったと言われています。

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覚え方

12つもあるとなかなか覚えられないという人もいますが、音で歌のように口ずさむと意外と簡単に覚えられます。

「ね~うしとらう~、たつみ~、うまひつじさるとりいぬい~」という感じでリズムテンポよく繰り返し口にしてみましょう。

一度や二度ではさすがに覚えられないので、お風呂の中などで何度も口ずさんでいるうちに、自然に暗記できるようになります。

更に、「う~」までは何とか覚えられても、後が続かないという人もいるので語呂合わせでの覚え方もおすすめです。

「たつみさんは馬と羊を飼い、猿鳥はいぬいさんが飼う」というようにまとめてみましょう。

少しこじつけみたいになってしまいますが、単語同士を関連付けると覚えやすいかもしれません。

干支

2017年は?

干支は12年に一度回ってくるため、毎年変わります。2016年は申(さる)だったので、2017年は次の酉(とり)になります。

酉は十二支では10番目にあたりますが、この順番にもエピソードがあります。

酉の前後は申(さる)と戌(いぬ)ですが、犬猿の仲といわれていることからも、猿と犬は仲が悪く喧嘩の鳥が仲裁に入ったため、申と戌の間の順番になったとされています。

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