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大掃除でお風呂の天井や壁についたカビを落とす方法は?

      2016/09/22

お風呂の天井

なぜお風呂に生えるのか

カビがなぜお風呂に生えてしまうのかというと、大好物がたくさんあるからです。

そして大好物を食べてしっかり成長できる「最適な環境」が整っているからです。

つまり、浴室内はとても居心地がいいのです。

しかし、人間にとって浴室にプツプツと黒い点があることは決して居心地の良い事ではありませんね。

天井を見上げてもポツポツ、壁の方を向いてもポツポツ、床の目地にもポツポツ…。

浴室は、入浴で綺麗になってリラックスする場所のはなのに、少しでも早く出ていきたい場所になってしまうこともあるのです。

最近ではユニットバスが増えてきたので目地に入り込むポツポツは少なくなりましたが、ツルンとした壁にもポツポツと生えるので、どこにでも登場する厄介物であることに変わりはありませんね。

これらの大好物はずばり「水分」と「洗剤成分」です。

シャンプーやボディソープの泡が飛び散って残っている場所に生えやすいことからも、洗剤などに含まれる成分が好きなことが分かります。

そして、常に漂う湿気も居心地が良くて大好きなのです。

それと、「温度」です。温かい環境で活発に活動し始め増殖しますので、浴室はまさに天国ともいえる場所なのです。

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効果のある洗剤

黒いポツポツを取り除くには、軽いものなら表面をタオルやスポンジでこするだけで綺麗に取れます。

しかし、目地に入り込んでいたり、拭いても取れなかったりする場合、しっかりと根を張って定住しているということです。

こうなると、根までしっかり枯らさないと、表面の黒いものをいくら取り除いても翌日には再登場、ということになるのです。

ここまでしぶといと、根まで枯らしてしまう「カビとり漂白剤」に頼るしかありません。

風呂掃除

主成分は次亜鉛酸ナトリウムです。

次亜鉛酸ナトリウムには黒くなった部分を漂白する力もあります。

強いアルカリ性ですから、皮膚につくとぬるぬるとしてしまいます。

目に入ると失明の恐れもありますので使用には細心の注意を払ってください。

クエン酸や重曹は安全に使えるナチュラル洗剤として人気が高いのですが、黒くなった部分には残念ながらあまり効果がありません。

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カビを予防するために

大掃除でしっかり綺麗になった浴室でも、水分と温度、洗剤成分などといった大好物と環境が揃えば再び黒いポツポツは増えていきます。

面倒な掃除に時間をかけるよりも、日ごろから出来る予防で発生を防ぐ方が楽かもしれません。

まず、浴室を使った後は窓を開けたり、換気扇を回したりして水分を出来るだけ早く外へ出してやることです。

浴室のドアを次の日まで開けておくのも効果的です。

浴室に暖房乾燥機があるご家庭であれば、浴室を使った後、乾燥をさせるのも良いですね。

シャワー

この時、浴室の温度が上がったままで水分が乾ききっていなければ逆効果になりますので、1時間経った後は浴室のドアを開けるなどして温度を下げる工夫が必要です。

暖房乾燥機が無い場合は、乾燥は換気扇に任せるとして、浴室の温度を下げるために水シャワーを壁や天井にかけて温度を強制的に下げるのも効果的です。

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