いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

大掃除でお風呂の床の黒ずみを落としたい!落とす方法は?

      2016/09/19

お風呂の床

お風呂の床にこびりつく黒ずみの正体

風呂の床にあるプツプツとした黒いものの正体は、「カビ」です。

壁にも発生しているのならそれは間違いなく「カビ」です!カビを落とす方法は、「カビとり漂白剤」のような洗剤で根こそぎ落としてしまうしかありません。

表面をいくらこすっても、根元のカビは除去できないのですぐに再発してしまうのです。

黒いものがプツプツしていなくて、ぬるっとして溜まっているようならそれは、「石鹸カス」です。

人間の皮膚の汚れやホコリ、空気中のちりなどが石鹸成分と合わさって固形化したものです。

こちらはこすれば落ちます。

しかし、目地などにこびりついて染み込んでしまったものは、残念ながらこすっても落ちません。

カビとり漂白剤のような漂白剤を使うことで落ちることはありますが、完全に綺麗にするのはなかなか難しいと思ってください。

スポンサーリンク

 

効果のある洗剤

黒いものの正体が石鹸カスなら、石鹸はアルカリ性なので酸性のクエン酸が良く効きます。

しかし、分解せずともこすれば落ちることも多いので、メラミンスポンジなどで軽くこすれば落ちることが多いでしょう。

乾燥した感じでプツプツと汚れている「カビ」の場合には、カビ取り剤が良く効きます。

大掃除の時に使ったことのある人も多いのではないでしょうか。

掃除道具

カビ取り剤には色々なタイプがありますが主成分はほとんど同じで、次亜鉛酸ナトリウムです。

カビを死滅させる効果と、カビ部分の脱色(漂白)効果がある成分です。

強いアルカリ性なので、手についてしまうとぬるぬるしますし、目に入るととても危険です。

ニオイもすごいので必ず窓を開け放って使いましょう。

私は目に入るのが怖いのでいつも伊達眼鏡をかけて使っています。

手がぬるぬるする場合は反対の性質を持つお酢やクエン酸で洗えば中和されてすぐに元に戻ります。

スポンサーリンク

 

黒ずみを予防するために

大掃除で一気に黒いものをやっつける!と意気込むのは素晴らしい事なのですが、実は最も簡単なお掃除の方法は、「定期的に黒い部分を掃除して、黒くならない工夫をする」ということです。

カビに対しては、カビに気付いた時点でカビ取り剤で除去するという方法が一般的ですが、その手前にもできることはあります。

それは、風呂場を使った後の換気です。

湿気はカビの大好物ですから、換気が十分でなく湿気が常にこもった状態は良くありません。

換気扇の力が弱いと感じたら、浴室のドアを開け放っておくことをオススメします。

窓

私の家では最後に入った人が、浴室の全面にシャワーで冷たい水をかけ、浴室のドアと窓を両方開け放っておくというルールがあります。

湿気とともに「高い室温」もカビを発生させる原因になりますので、この方法はカビを抑えるのに効果的ではないでしょうか。

石鹸カスを予防するためには、毎日のお風呂掃除の時に床や壁も一緒にこすって綺麗にするという方法がベストです。

ためるとやっかいな石鹸カスも毎日掃除すれば簡単に落ちる汚れなのです。

スポンサーリンク