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忘年会での締めの挨拶の例文

      2016/09/15

忘年会での挨拶

忘年会で締めの挨拶を依頼されたら

忘年会などで依頼される締めのあいさつは、「中締め」の挨拶と、「締め」の挨拶に分けられます。

まずは自分がどちらを依頼されたのかをしっかりと理解しておきましょう。

なぜなら、中締めと締めでは挨拶をする目的が違うからです。

中締めはその言葉の通り、一旦締めるということで、宴会の途中退席を希望する人への配慮でもあります。

この後で退席する人がいることを考えると、全員に伝わるようなしっかりとした挨拶をする必要があるのです。

中締めに対して、「締め」の挨拶とは、会の終了を意味するものです。

目的はもちろん会の終了を参加者に告げることですので、参加してもらったことへの感謝と、一本締めや三本締めの音頭、二次会会場の案内があいさつの内容になります。

終わりよければすべて良し、という言葉があるように、最後がきっちりと終わることは会の成功を意味しますので、重要な役割と認識してしっかりとした準備をすることが大切です。

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締めのあいさつのマナーとは

最低限気をつけて意識しておかなければいけないマナーは、次の5つです。

  1. あいさつでは全員を歓迎する言葉をチョイスすること。
  2. 司会者や幹事としっかりと協力体制を取り、自分も会を盛り上げるという意識を持つこと。
  3. 大きな声で聞き取りやすさを意識して一人ひとりの顔を見ながら話すこと。
  4. 身振りや手ぶりを加えてスピーチを引き立てるような演出を盛り込むこと。
  5. 季節や会社、グループの時事ネタを盛り込んでも良い。

以上の5つを意識して挨拶を構成すると、一人ひとりの心に響くあいさつができるはずです。

そして、必ず意識したいのが、会の最中にお酒を飲み過ぎないことです。

緊張感のためか、あいさつの前にお酒をグイグイあおる人をたまにみかけますが、本人はしっかりしているつもりでも、言葉尻が聞き取りにくくなったり、同じ話を繰り返してしまったりと、酔っていることは意外とばれてしまうものです。

お酒は二次会までとっておいて、会の進行に関わるものとして、緊張感を保っていることも大切になります。

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挨拶の例文

中締めの場合、ここで中締めとなるということをはっきりと手短に伝えるあいさつをします。

「只今ご紹介にあずかりました○○です。会場のお時間が迫ってまいりましたので、ここでいったんこの会を締めさせていただきます。本日はお忙しい中お集まりいただきまして大変感謝しております。本当にありがとうございました。」という内容で良いでしょう。

締めの挨拶の場合は、「本日は、楽しい時間もあっという間に過ぎてしまいましたが、皆様と同じお時間を過ごせたことを大変ありがたく感じております。この後の二次会は●●で予定しておりますので、お時間のあられる方はぜひご参加くださいませ。ではこれからの皆様のますますのご発展を祈念いたしまして、一本(三本)締めでしめさせていただきます。」といった内容です。

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