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秩父夜祭の2016年日程・みどころは?アクセスと混雑状況も確認

      2016/09/01

秩父夜祭の花火

フォトさいたま

埼玉県秩父市の秩父夜祭と言えば、京都祇園祭や飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭に名を連ねている由緒ある祭です。

その歴史は古く、遡れば江戸時代の寛文年間(1661~72年)には秩父夜祭が行われていたと言う記録も現存しています。

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秩父夜祭の由来

秩父神社に祭られている妙見菩薩は女神、武甲山に棲む神は男神であり、この二人の神は互いに想いを寄せ合う相思相愛の間柄だったが、男神には既に正妻がおり、それ故に女神と男神は逢瀬もままなりませんでした。

しかし夜祭の夜だけは正妻の許しのもと、会う事が出来た、と言うのが秩父夜祭の由来です。

 

秩父夜祭の際には、神幸路の途中にある諏訪社に神幸祭の執行を報告するための神事を行います。

これは諏訪社の諏訪様こそが男神の正妻だからです。

そのため神幸行列を先導する六台の笠鉾と屋台も、諏訪社の近くを通る時には静かにすると言う決まりがあります。

秩父夜祭のみどころ

秩父夜祭

フォトさいたま

秩父夜祭のみどころと言えば、やはり本祭の山車の曳き回しでしょう。

午後7時過ぎに秩父神社を出発した六台の山車は、午後10時頃にお旅所に到着します。

この間が秩父夜祭のピークと言っても過言ではないでしょう。

秩父夜祭では花火も打ち上げられ、この花火もみどころの一つですが、花火を背にした山車が団子坂と言うきつい坂を曳き上げる様は圧巻です。

秩父夜祭に参加するなら、是非見ておきたい光景ですね。

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秩父夜祭(2016)の日程

300年余の歴史がある秩父夜祭は現在も行われておりますが、2016年の日程はどうなっているのでしょうか。

2016年の日程は、12月2日が宵宮で、12月3日が本祭になります。

宵宮とは、翌日の本祭を盛り上げるための前夜祭のようなものですが、この日も朝から山車の曳き回しが行われます。

ただし曳き回される山車は四台と本祭より少なく、屋台牽引や花火の打ち上げは午後8時頃に終了します。

 

本祭では六台の山車が曳き回されますので、心ゆくまで秩父夜祭を楽しみたい方は本祭に参加しましょう。

山車はもちろん、スターマインをはじめ多くの花火が打ち上げられる本祭は一見の価値ありです。

アクセス方法と混雑状況

秩父夜祭

フォトさいたま

秩父夜祭当日は、毎年大渋滞になるため、参加する場合は鉄道を利用した方が良いでしょう

・鉄道を利用する場合は、池袋方面から向かう場合は西武鉄道の西武秩父・飯能行きに乗り、終点の西武秩父駅で降ります。熊谷方面から行く場合は、熊谷から秩父鉄道の三峰口・影森行きの電車に乗り、秩父駅か御花畑駅で降りましょう。

・自動車利用する場合は、先述した通り、当時は大渋滞が予想されるので自動車で向かうなら時間に余裕を持って行く事をおすすめします。アクセス方法ですが、関越自動車道を利用する場合は、花園インターチェンジで一般道、国道140号線の秩父方面へ進みます。カーナビを利用する場合は、「秩父市役所」の住所を入力する事でたどり着く事が出来るでしょう。

秩父市役所の住所は「埼玉県秩父市熊木町8-15」です。

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