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伝統!東大寺で行われる修二会のお水取りとはどんな行事?

      2016/02/26

東大寺

大仏があることでも有名な奈良の東大寺では、3月の時期には東大寺修二会お水取りという行事が行われています。

修二会お水取りとはどんな行事?

東大寺の修二会は、僧侶らが世の罪を背負い、一般の私達に代わり苦行を実行して、二月堂の本尊である十一面観音に国家の安泰などを祈願する法要です。

昔は、旧暦の2月1日から行われていたこともあり、2月に修二する会であるということで、修二会という名前が付きました。

ちなみに、東大寺にある二月堂の名称も、修二会から来ていると言われています。

『お水とり』については、修二会の開催期間中に行われるものであり、観音様にお供えをする『お香水(おこうずい)』を、若狭井(わかさい)と呼ばれる井戸より汲み上げる儀式となっています。

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2016年にはいつどこで行われるの?

2016年の修二会(お水取り)は3月1日から3月14日までとなっています。

この日程は毎年変わりません。

開催されるのは奈良県にある東大寺の二月堂となっています。

『お水取り』に関しては、同期間中の3月12日の深夜、つまり13日午前1時頃に行われます。

東大寺お水取り

どうやって行けばいいの?交通もチェック!

修二会にお車でおいでになる場合には、京奈和自動車道『木津IC』から奈良バイパスを通って、さらに国道369号を15分ほど走ると到着できるでしょう。

もうひとつのルートとしては、第二阪奈道路から宝来ランプを国道369号に向けて走りましょう。

電車やバスをご利用の場合は、JR大和路線か、もしくは近鉄奈良線の奈良駅から市内循環バスに乗り、『大仏殿春日大社前』で下車しましょう。

そこから歩いて5分ほどで到着できます。また、近鉄・奈良駅から歩いても20分ほどで着くことができるでしょう。

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車で行く!そんな時にはどこに駐車すればいい?

車でおいでの場合は駐車場も気になるところです。

東大寺の周りにはコインパーキング等が多くあるものの、曜日次第では満車となってしまうでしょう。

さらに、修二会の期間中には3月12日に入場規制がされますので、注意しましょう。

午後4時か午後5時頃から午後9時頃まで、周りの道路は交通規制もされますし、車で通ることもできないようになりますので、公共交通機関をご利用になるという方法が便利だと言えます。

 

お水取り

お水取りはどの程度混むの

3月1日から11日まで、そして13日は午後7時から20分ほどお松明(修二会の間行われる)が上げられますし、開催中の土曜日や日曜日、お水取りのある3月12日の午後7時半から45分ほどは混雑するでしょう。

また、13日の午前2時頃はより混んでしまうでしょう。

しっかり見学をされるなら、12日や土日となる6日と7日以外を選択されると良いでしょう。

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