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京都の紅葉、西明寺2016年の見ごろ時期とアクセス方法

      2016/08/06

西明寺の紅葉

西明寺(京都)の紅葉、その見所は?

京都は海外からも多くの人が訪れる観光都市で、数々の寺院があります。

そのなかでも歴史もあり色鮮やかな紅葉が最も美しいと言われているのが、西明寺です。

この西明寺は京都市右京区にあり、高尾神護寺、栂尾高山寺と並んで紅葉が美しく、合わせて三尾と言われているとか。

そしてこの3つはどれも近くにあるので、ハイキングがてらに行ってみるもの良いかもしれません。

西明寺は824年から34年にかけて、弘法大師の高弟、智泉大徳が神護寺の別院として立てたものです。

その後、幾度かの戦火にあいましたが、江戸時代に復興し現在に至ります。

この西明寺の魅力は京都駅からわずか1時間ほどで行けて、境内全体が赤く染め抜かれたカエデで色付き、落ち着いた感じで自然を楽しめることです。

境内には木造の運慶の作と言われる本尊・釈迦如来立像(重要文化財)があり、赤く彩られたカエデと清滝川にかかる指月橋は赤い色と水とのコントラストが美しく、思わず息を飲むほどだと言われています。

古い歴史のある石畳の参道の坂道の両脇にカエデが色つき独特の雰囲気が出来あがり、正面に客殿を望みながらカエデのトンネルを抜けて行きます。

またや苔むした鐘楼に赤い葉っぱを付けた楓の枝が下がり、苔むしの深緑と楓の赤のコントラストが素晴らしいと言われています。

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西明寺の紅葉、その見ごろは?

西明寺の紅葉は11月上旬から徐々に色付き始めます。

境内が赤く染まるピークは11月下旬と言われ、多くの人たちが紅葉を楽しみにやってきます。

西明寺の紅葉

カエデが多く京都の古い寺院のたたずまいとカエデの赤い葉が幻想的で、私たちを遠い京の都へと連れて行ってくれます。

この西明寺は秋の紅葉だけでなく春の時期には300株のミツバツツジが裏山を紫色に染め上げます。

そのためにこのミツバツツジの時期には秋の紅葉と違い境内が紫いろに輝き始めるのです。

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西明寺へのアクセス

・公共機関を使う場合にはJR京都駅からJRバス、高雄京北線、 周山行「槙ノ尾」下車徒歩5分となります。

・車で行かれる場合は高速京都南インターから京阪国道1号線、国道一号久世橋(交差点)を左折、久世橋通りに入り、石原(交差点)を右折、葛野大路通り/国道171号線から葛野大路通りへ。その後葛野大路三条(交差点)を左折、三条通/府道112号線、天神川三条(交差点)を右折して 国道162号線、左折して府道138号線で西明寺まで行く事が出来ます。

・民間の駐車場もありますが、京都市内は昔からの町で、道もせまく車での行動は時間がかかります。出来るだけ公共の乗り物を使う方が良いようです。

・拝観料は紅葉の期に限り500円かかりますが、普段は無料で境内の拝観ができます。

西明寺の紅葉

この西明寺の紅葉だけでなく、近くには京都の紅葉、三尾とよばれる高尾神護寺、栂尾高山も一緒に回ってみると良いかもしれません。

高尾には宿泊施設も多くあります。秋深い京都の紅葉と歴史を楽しむには宿泊するのも良いかも知れませんね。

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