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日本最大の高層湿原、尾瀬の2016年紅葉の見ごろ時期は?

      2016/07/30

尾瀬の紅葉

尾瀬の紅葉、その見所は?

福島県、群馬県それに新潟県の3県にまたがる大湿原地帯尾瀬ヶ原は、毎年行われる山開きから多くの人たちが湿原植物を楽しむ事で有名です。

尾瀬ヶ原は周りを原始林に囲まれた日本最大の高層湿原です。

平成19年に尾瀬国立公園として指定され、周りを至仏山、袴腰山に囲まれ標高1410m東西6km、南北2kmという大湿原で、900種類もの貴重な植物、動植物を取り巻く地形、気候的な環境から生まれる生態系が非常に価値があるものとして多くの特別記念物、特別保護地区に指定されています。

尾瀬の紅葉

幾種類もある遊歩道を歩きながら幻想的な高山植物、それに紅葉を肌で感じることができます。

これらの貴重な動植物に加え、秋になると色鮮やかに紅葉が始まります。

尾瀬沼の近くのカエデやナナカマドの赤に針葉樹の緑、それにブナ林の黄色と木々の紅葉が山をパレットのように色づけて行きます。

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尾瀬の紅葉、その見ごろは?

尾瀬の紅葉は9月中頃から徐々に色づき始めます。

まだまだ都心では暑さが続き、寝苦しい夜が続いている頃です。

その後尾瀬沼の周り、周辺の山々が彩られて10月上旬が紅葉のピークとなります。

それぞれの木が色つき山は鮮やかに変わって行きます。

尾瀬の紅葉

尾瀬湿原の紅葉は草紅葉(くさもみじ)と呼ばれます。

これは9月中旬から10月の上旬にかけて湿原の草々が黄金色に輝き風になびき、徐々に彩が木々に移り山全体がそれぞれの木がもつ色に彩られ、山を染め上げて行くからです。尾瀬の紅葉は9月の終わりから10月の下旬までがピークといっていいでしょう。

10月も終わりが近づいてくるとそれぞれの山小屋は冬の準備を始め、スキーシーズンに備えます。

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尾瀬の紅葉、そのアクセス方法、駐車場

尾瀬の紅葉を楽しむ玄関口は鳩待峠、富士見下、大清水の3箇所となっており、どれもが群馬県側にあります。尾瀬戸倉がこの3つの登山口につながる駐車場になります。

・自動車で行く場合には関越自動車道沼田インターから国道120号線経由で戸倉まで約30kmです。戸倉から先は尾瀬の自然を守るためにマイカー規制がされています。尾瀬第一駐車場、第二駐車場、それにスノーパーク尾瀬戸倉駐場に車をとめることになります。これらの駐車場と鳩待の間は乗り合いバス、乗り合いタクシーが運行されます。尾瀬第一、第二駐車場は530台の車を収容することができます。

・公共交通機関を利用する場合には、JR上越線沼田駅からバスで戸倉までバスで約1時間20分、そこでバスを乗り換えバスかタクシーで鳩待峠登山口まで約30分、その後徒歩1時間で山の鼻まで行く事ができます。上越新幹線上毛高原駅から沼田、老神温泉を経由して鎌田、戸倉、丸沼、大清水への登山口まで連絡しています。

尾瀬国立公園は自然の中を歩きながら紅葉が楽しめるようになっていますが、貴重な動植物を守るためにいろいろな規制がされています。

気軽な気持ちで観光に行くのではなく、登山のつもりで行ったほうがいいようです。

山ガールには魅力がいっぱいの所かもしれません。

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