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立冬はいつ?その意味や立冬に食べる食べ物についてはいつ?

      2016/08/10

立冬

日本には四季があります。そして立春、立夏、立秋、立冬のようにそれぞれの季節の始まりを示す日が存在します。

今回はその中でも、立冬に注目してみました。

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立冬の意味は?

立冬は、立春、立夏、立秋と合わせて「四立」と呼ばれ、季節の区切り目として重要視されている日です。

 

立冬とは、1年と24つの季節に分けた「二十四節気」の中の19番目に当たる季節のことです。

立冬には「冬の気配を感じる日」という意味があり、暦の上でもこの日を境に冬となります。

 

しかし実際には立冬の時期は冬というより、どちらかといえば秋の方が近いような気がします。

これは、二十四節気が日本ではなく、中国の季節を元にして作られたものだからです。

また、日本に二十四節気が取り入れられた当時は月の周期を基にした暦が用いられていました。

そのため、現在の太陽の周期を基にした暦と比較するとどうしてもずれが生じてしまいます。

そのため、暦の上では立冬となっていても実際の気候はまだ秋、ということになるのです。

 

立冬はいつ?

立冬には、日にちを指す場合と期間を指す場合、二通りの意味があります。

期間としての立冬は、二十四節気の19番目である立冬から、20番目の二十四節気である小雪までの15日間のことを示します。

 

立冬の日にちは毎年異なります。

2031年までは、11月7日か8日のどちらかが立冬となります。

立冬の日にちは、「西暦を4で割り、余りが3なら8日、それ以外なら7日」というように算出することができます。

たとえば2016年であれば、4で割ると余りは0なので7日が立冬となります。

なお、この計算で立冬が求められるのは2031年までであり、それ以降しばらくは11月7日が立冬となります。

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立冬に食べる食べ物は?

冬至にはかぼちゃを食べる習慣がありますが、立冬には特にその日に食べる習慣のある食べ物というものはありません。

ただし、中国には次のようなことわざがあります。

 

「立冬補冬、補嘴空」

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これは、「冬になったら冬の食材で元気を補おう」という意味があります。

旬の食べ物はほかの季節に比べて栄養が豊富で身体にも大変よいものです。

立冬の時期に旬を迎える食べ物には次のようなものがあります。

 

かぼちゃ、ホウレンソウ、チンゲン菜、ねぎ、ニラ、白菜、大根、生姜毛ガニ、サバ、シャケ、牡蠣りんご、柿、ピーナッツ、銀杏

 

それぞれ一つずつ料理に取り入れようと思うと大変ですが、お鍋にしてしまえば旬の食べ物をまとめて一度に料理することができます。

寒くなってくる季節にお鍋はぴったりですよね。

デザートにりんごや柿を食べれば完璧です。

 

また、立冬の日はあられとおせんべいの日でもあります。

味の良い新米から作られる米菓を立冬の季節に味わってもらいたい、というのがこの記念日の作られた理由です。

立冬の日にはぜひ、おやつにあられやおせんべいを食べましょう。

 

これから寒くなる季節、何かと体調を崩しがちですが、栄養満点な旬の食材を食べて冬に備えて健康な体作りをしましょう。

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