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知ると面白い!クリスマスツリーのオーナメントの種類と意味、飾り方

      2016/08/20

クリスマスツリー

実はクリスマスツリーってキリスト教とは無関係だったってご存知でした?

私はこれを知って驚きました。

確かに冷静に考えればイエス様が誕生してすぐにツリーが飾られることはなかったはずですよね。

クリスマスツリーの起源はドイツにあるそうです。

もともとドイツに住んでいた原住民には常緑樹で生命の象徴であった樫の木を信仰する風習があったので、後からやってきたキリスト教の人たちが、原住民をキリスト教に改宗させるために倒れていた樫の木から芽吹いていたモミの木を生命の象徴として信仰するようにしたそうです。

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クリスマスツリーオーナメントの種類

ところで「何でも飾れば良いやー」と思いがちのオーナメント。

色々種類がありますよね。

思いつくものを挙げてみるとトップスター、ベル、飾り玉(クーゲル)、ろうそく、ひいらぎなどがあります。

どれも可愛いものばかりで飾り付けるのが楽しいですけど、実はどのオーナメントにも意味があります。

 

それぞれの種類の飾りの意味

オーナメント

・トップスター
ツリーの一番上に飾るトップスターは東方の賢者を導くために現れたベツレヘムの星を表しています。イギリスではトップスターではなく、エンジェルが飾られているそうです。
・ベル
ベルはキリストの誕生を知らせるための喜びのベルを表しています。また家畜の子牛が迷わないように首につけていますよね。その姿はすごく可愛いのですが、これは迷子にならないようにという事と邪気払いを表しているそうです。
・飾り玉(クーゲル)
クーゲルは知識の実と称されるリンゴを表しています。昔はリンゴそのものを飾っていたようですけど、現在は色々な色の飾り玉を飾っていますよね。これも色によって意味が違うそうです。例えば赤はキリストが流した血の色(生命力)、白はキリストの清さ(純潔)、緑は常陽樹(永遠)、金・銀はキリストの気高さや高貴なのだそうです。
・ひいらぎ
キリストが十字架にかけられた時のいばらの冠を表しており、キリストの受難を意味します。
・ろうそく
世界を照らす光です。

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オーナメントの飾り方

ツリーのてっぺんにトップスター、或いはエンジェルを飾れば出来たも同然です。

後は大きな物やかさのある物を下に多く飾ってあげましょう。

全体的なバランスを見ながら、もし物足りない部分があれば、小さなもので埋めてあげるようにしましょう。

 

最後に

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オーナメントではないですが、ツリーに欠かせないものとしてキラキラした長い飾りのモールがありますよね。

これはクモの糸を表しているそうです。

イエスが生まれた時、自分の地位が危ぶむことを恐れた王がベツレヘムに住む男の子を殺すように命令します。

それを知ったヨセフとマリアはイエスを連れてエジプトに逃げて洞窟で休んでいると、洞窟の入口の部分をクモが糸を張って巣をつくり、三人を守ったことにちなんでいるそうです。

モールを飾ってクモに感謝という事らしいです。

色々知るとツリーの飾り付けが楽しくなりますよね。

私も次回はオーナメントの由来をかみしめながら飾り付けしようと思います。

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