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こんなにも違う!日本と世界のクリスマスの違い

      2016/08/19

クリスマスのカップル

クリスマスと言うとケンタッキー・フライド・チキンとケーキという人が多いかと思われます。

しかしこれは日本独特の文化なのだそうです。

私も小さいころからチキンとケーキを食べさせられていましたから、何の違和感がありませんでした。

しかし日本以外の国々、特に欧米ではもっと宗教的な意味合いが強く、恋人と、というよりも家族でお祝いする文化があるようです。

そこで世界の国々のクリスマスの過ごし方をご紹介します。

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こんなにもある!日本と世界の違い

・アメリカの場合は11月の後半から1月までイルミネーションで街中がキラキラと輝き始めます。そしてディナーは七面鳥が一般的で、日本のようにケーキを食べる習慣がありません。これはアメリカだけでなく、イタリアなどの他の国でもそのようです。25日に家族でお祝いすることが一般的です。大人数でお祝いすることから、プレゼントは1人に1個ではなく、色々な人とシェアすることから複数もらえることが多いです。日本のように高価なものではなく、比較的質素な物が多いようです。

パネットーネ

・イタリアの場合はバチカン市国がある本場クリスチャンの国ですから、少し宗教色が強くなります。日本やアメリカのように派手なイルミネーションが輝くというよりは、シックなオレンジ色で街をライトアップするので、街全体が落ち着いた印象になります。アメリカと同じように25日をメインにして家族など大人数でお祝いをします。食事はパネットーネと呼ばれるドライフルーツが入ったドーム型のパンを食べたり、魚料理を食べたりします。特にカトリックの人の場合は、キリストが生まれるまでは肉を食べてはいけないという風習があるので、当日もメインが魚料理になるそうです。

 

・中国の場合、クリスマスとは無縁な印象がありますが、近年都市部を中心にお祝いするようになってきました。日本と同じように恋人と過ごすことが多いようです。この時期に中国に行くと包装されたリンゴをよく見かけます。このアダムとイブの象徴というべきリンゴを、中国の人は、この時期に恋人や家族にプレゼントするそうです。リンゴは中国語で「平安果」と表すのだそうで、クリスマスにぴったりの風習だなと思いました。

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まとめ

もともとクリスマスは12月25日のキリスト生誕をお祝いする行事です。

Christ(キリスト)+mass(礼拝)というラテン語から来た言葉なのだそうです。

ユダヤ教では日没を日付の変わり目にしていたので、24日の夜から25日の日の出までをお祝いしていたのだとか。

色々由来があるんですね。

クリスマスイルミネーション

クリスチャンの人にとってクリスマスは本当に大切な行事です。

ですからむやみやたらに商業主義に走ってもらいたくはないのですが、キリスト教ではない人でもこの日だけはみんなで祝賀ムードを味わって、みんなの気持ちが明るく穏やかになれば、イエス様もお喜びになるのではないかなと個人的には思ってしまいます。

私はヨーロッパの家族でのんびり過ごすタイプが好きなので、今度はこの時期ヨーロッパに行ってみようかなと思いました。

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