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お歳暮を送る時期はいつからいつまで?贈るときのマナーについて

      2016/08/14

お歳暮

お歳暮とは、お世話になっている方へ贈る『感謝の気持ち』です。

名称の由来は、『歳』の『暮れ』からきており、この言葉は『年末』を表します。

もともと、日本では新年になると神様にお供えをするという風習が古来よりありました。

そして、お供えものを持ちよる行事のことを『お歳暮』と呼び、年の暮れに塩鮭や数の子など、食料品が贈られていました。

 

では、送る時期はいつからいつまででしょうか?

また、贈るときにはどんなマナーがあるのでしょうか?

事前にきちんと理解し、正しい方法で贈るようにしましょう。

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送る時期はいつからいつまで?

もともと、12月13日から20日までに贈られていました。

しかし、近年では贈る時期が少し早くなっており、地域によっても違いがあるといわれています。

関東では12月初旬から12月31日までに、関西では12月13日から12月31日までに贈るのが基本です。

しかし近年では、インターネットで手軽に購入できるようになったことから、早めに準備するところが増えてきているといいます。

もちろん贈るのに適した時期はありますが、多少早めに贈っても特に問題ないでしょう。

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また、年末は忙しく、避けてほしいという方もなかにはいらっしゃいます。

そのため、なかには11月下旬頃から贈る方もいるとか。

ですから、『いつ贈れば良い?』と悩んでいる方は、12月20日までにお届けするように準備しておくと良いでしょう。

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万が一年内に間に合わない場合

では、年内までにお届けができないという方はどうすれば良いのでしょうか?

贈る時期を逃してしまった場合は、1月中に贈るのが基本です。

関東では1月7日、関西では1月15日までに贈るようにします

表書きも『御年賀』と書いてください。

それでも遅くなってしまう場合は、立春(2月4日)までの間に贈るようにしましょう。

また、この時期に贈る場合は『寒中御見舞い』や『寒中お伺』としてください。

 

贈るときに気をつけたいこと

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お届けする時期を知っておくことも大切ですが、一番大事なのは『マナー』です。間違った方法で贈ってしまうと、失礼になってしまいます。

一般的なマナーは、『のし紙をつける』『喪中の場合は時期をずらす』などが挙げられます。

のし紙は、水引に紅白の蝶結びを使用しますが、生ものを贈る場合はのし紙をつけません。

贈答品の中にはのし紙をつけてはいけないものもあります。

そのへんもしっかり理解してきましょう。

 

喪中の場合は、差支えなく贈ることができます。

ただし四十九日を過ぎていない場合は、時期をずらしてからお届けするようにしてください。

そして、表書きには『寒中御見舞い』や『寒中お伺』とし、紅白の水引はしないように気をつけてください。

 

配送時の場合は、品物に必ず挨拶状を同封するようにします。

家族や親戚など、親しい間柄であれば電話やメールでもかまいませんが、それ以外の場合、必要です。

生ものを贈る場合や賞味期限が短い場合も、不在期間にあたらないように気をつけましょう。

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