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露店が賑わう!秋には酉の市を訪れる方法もあり

      2016/08/03

酉の市

酉の市という言葉を聞いたことがあっても、一体どういった『市』であるのかわからないということもあるかもしれませんね。

この催しは、色々な箇所で行われることが特徴なんですよ。

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各地の鷲神社や大鳥神社で行われるのが特徴!

浅草の鷲在山長國寺をはじめとして、各地にある鷲神社や大鳥神社で開催される、お祭りです。

毎年11月の酉の日に行われる祭事であり、開運招福や商売繁盛などを願うものであり、江戸時代から続いているんですよ。

多くの露店で、威勢よく手締めして『縁起熊手』が売られるのがポイントなんです。

酉の日は十二支なので、12日おきに巡ってくるんです。

そういったことから、11月の祭日が2回ある年と3回ある年があるんですね。

2016年は2回あり、11月11日(金)と11月23日(水・勤労感謝の日)という日程になっていますよ。

時間帯は、午前0時から24時までとなっている点も特徴です。

 

由来は神話にある!?由緒正しい催し

熊手

開催場所でもある鷲神社は、天日鷲命(あめのひわしのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)をお祀りした由緒ある神社なんですね。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東夷征討をした際に、社に立ち寄って勝つ事を祈願し、征討を終え帰る途中に、社前にある松に、武具である『熊手』をかけて戦に勝ったことを祝い、お礼参りをしたんです。

その日が十一月酉の日だったことから、この日を鷲神社の例祭日と決めたのが酉の市なのですね。

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気になる!『かっこめ』とはどんなもの?

かっこめ(熊手御守り)は、竹でできた小さな熊手に稲穂が付けられた御守りなんです。

『福をかっこむ』という意味合いがあるということですよ。

江戸時代には、髪や襟首辺りに指すと強運が得られるというものなんです。

鷲神社において、酉の市でのみ授与されているんですね。

以前は長國寺で授与されていたんですよ。

例祭日の午前0時に打ち鳴らされる一番太鼓を合図に授与され、一番先に熊手御守りを受けた人には『一番札』ということで神社の金小判が授けられるんですね。

 

交通アクセスについても知っておこう!

酉の市

東京・浅草にある鷲神社においでになるなら電車であれば、

・東京メトロ日比谷線『三ノ輪駅』で下車後徒歩9分

 

・東京メトロ日比谷線『入谷駅』の3番出口下車後に徒歩7分

 

・エクスプレス『浅草駅』で下車し徒歩8分

 

都電荒川線『三ノ輪橋駅』からは徒歩11分

 

バスでは、

 

・都バスが日暮里から錦糸町方面で『竜泉バス停』で下車後徒歩2分ほどです。

 

・台東区コミュニティバスめぐりんの、北めぐりん30番に乗り、『台東病院バス停』から徒歩3分程度で到着できるでしょう。

 

酉の市開催中は、平日も夕方辺りから混雑が始まっていき、深夜まで賑わいを見せます。

空いている時間を狙うなら、お昼頃から夕方辺りまでがおすすめですよ。

駐車場に関しては、有料駐車場を使うことになるものの、混雑のため電車等でおいでになることが適していますね。

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