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国の重要無形民俗文化財の唐津くんち2016年について知っておこう

      2016/08/01

祭

唐津くんちというお祭りをご存知ですか?

名称を聞いたことがあっても、実際にはどういったものなのか知らないという方もいらっしゃることでしょう。

お祭りのことを知って、お出かけになるのも一案ですよ。そうすることで、より楽しむこともできますよね。

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唐津くんちは3日間開催される!

祭りは、11月2日(水)から11月4日(金)までの3日間の日程で開催されるんですよ。

九州北部では、秋祭りのことを『くんち』というんです。

唐津の秋祭りなのでその名が付いたんですね。

国の重要無形民俗文化財でもあるんですよ。

佐賀県の唐津市で行われているお祭りであり、唐津神社が会場となります。

元は、1661から1672年頃に行われるようになった神輿の御神幸から行われていると言われています。

日程は、1968年から2日が『宵曳山』、3日が『神幸祭』、4日は『町廻り』が行われるようになりました。

ちなみに、3日は天候が良いことも多いですし、これまでの間に曳山を途絶えさせない様にとほぼ毎年開催されてきたのです(2001年には中止になりました)。

 

どうやって訪れればいいの?混雑するので電車でのアクセスが便利

アクセスに関しては、電車でしたらJR唐津線や筑肥線の唐津駅から歩いて10分ほどの距離です。

お祭り当日は混雑しますので、電車などで来訪されるのが良いですね。

もし、車でおいでになるなら、長崎自動車道の多久インターチェンジから車で40分ほどとなっていますよ。

駐車場は、臨時の『虹の松原駐車場』やロイヤルホテル前河川敷、ロイヤルホテル横などもありますし、有料であれば『東城内駐車場』や『旧高取邸駐車場』などといったところに駐車ができますよ。

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時間も費用もかけられている!丹精込めて作られている曳山

曳山は14台出陣しますが、『漆の一閑張』という技法が使われて作成させています。

2トンから5トンもあるんですよ。手間なども惜しまずに作られていて、現在でも25年に1度、漆が塗りかえられているんです。

現在の価値に換算すると、1~2億円ほどの制作費用が掛けられているんですよ。

唐津の人達がくんちを大事にしていて、力を入れていることがわかりますよね。

制作には2年から3年ほどかかるそうなんですよ。ちなみに、他のお祭りでは、山車の費用が300万円ほどとなっているんです。

 

見逃せない!唐津くんちの曳山の時間とは?

見どころは、何と言っても曳山ですよね。

 

・11月2日の『宵曳山』は午後7時半から午後10時頃まで行われますよ。夜に行われるということですね。明かりも灯されますし、迫力満点の曳山が見られるのではないでしょうか。

 

・11月3日は目玉とも言える、御旅所神幸が行われます。午前9時半から午後4時半までとなっていて、西の浜明神台までの曳き込みや曳き出しは要チェックですよ。

 

・最終日の11月4日は午前10時半から午後4時半まで、町内毎の曳山が伝統の衣装を纏い囃子と一緒に町内を練り歩くんです。最後には、全ての曳山が展示会場に収納されます。

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