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インフルエンザの予防接種はいつが効果的?期間はどれくらい?

      2016/07/07

インフルエンザ

寒くなってくると、気になるのがインフルエンザです。

そのため、秋から冬にかけてインフルエンザの予防接種を行う学校や会社も増えてきます。

早いところでは、9月頃から予防接種を行う学校もあるとか。

でも本当はいつ行うのが効果的なのでしょうか?

予防のタイミングと期間を知って、発症や重症化を防ぎましょう。

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いつ受けるのが適している?

流行するのは、10月頃からといわれています。

しかし、ピークは1月~3月頃までです。

そのため、受ける時期は2パターンあります。

1つ目は、流行前の10月中旬~10月下旬頃です。

流行する前に接種することで、免疫力を高め予防できるといわれています。

2つ目は、ピーク時の11月上旬~11月下旬頃です。

 

接種しても、ワクチンが効いてくるまでにある程度時間がかかりますから、受けたからといってすぐに予防できるわけではありません。

一般的には、抗体ができるまで約2週間はかかるといいます。

また抗体ができても、減るのは3か月目以降から徐々にですから、接種を受けて2週間~4か月がワクチンが効いてくる時期といって良いでしょう。

最長でも5か月です。

それを考えた上で接種を受けるようにしましょう。

 

というわけで、もっとも適した時期は10月中旬頃になります。

万が一3月頃に感染してしまうと症状も重くなってしまいますので、早めの対処で悪化を防ぐようにしましょう。

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2016年はいつ受けると良い?

2016年は暖冬であまり寒さを感じにくい年でした。

そのため、例年よりも流行する時期が遅くなるといわれています。

2016年上半期は、2月に入って本格的に流行しましたから、急激に感染者も増えたといいます。

下半期はどうでしょうか?

詳しい情報はまだ入ってきていませんが、2015年は9月に茅ヶ崎市の小学校で感染者が増え、学級閉鎖が確認されました。

そして、10月1日から接種をはじめている医療機関が多かったようです。

ですから、2016年も早めの備えが安心でしょう。

 

ちなみに、2015年~2016年のワクチンは『4価ワクチン』が使われています。

4価ワクチンはA型2株+B型2株のことで、A型・B型どちらが流行してもきちんと対応することができました。

 

自分でできる予防法

インフルエンザは、接種を受けてもかかる場合があります。

というのも、予防接種はあくまで『かかりにくくする』という予防だからです。

もちろん、接種することで万が一かかっても軽く済みますが、やはり普段からきちんとセルフケアすることが大切です。

咳をする女性

感染の多くは、『飛沫感染』です。

接触や空気による感染もありますが、くしゃみや咳、会話などで容易に感染してしまいます。

飛沫は、1回くしゃみをするだけで約200万個も飛び、咳は約10万個。距離もおよそ1~1.5メートル程と遠くまで飛びますから、飛沫感染を防ぐためにマスクで予防しましょう。

 

接触感染は、手やドアノブ、ボタンなど直接接触する場所からの感染です。

手洗いを忘れないようにしましょう。

空気感染は、空気中に浮遊している菌による感染ですから、やはりマスクや手洗いうがいなどが必須です。

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