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秋冬ファッション・ニットの種類と着こなし方

      2016/07/06

ニットとセーターは別物

ニットを着た女性セーターとニットは同じものとして認識している人が多いですよね。

ファッション雑誌などで流行のニット、などと言って紹介されていますが、厳密にいうとちょっと違います。

ニットの定義を言うと、1本の糸を編んで作られた織物とされています。

セーターは衣類の種類ですが、ニットは糸の織り方の種類なんです。

編み物をする人なら良く知っていることですが、いろいろなニットをモチーフにして作られているのがセーターというわけなんです。

使用する糸には種類があって、カシミア、ウール、アクリル、綿などいろいろとありますが、秋冬用ならうウールかカシミアが温かくていいですね。

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ニットの編み方の種類

メリヤス編み・平編みという毛糸の編み方がありますが、一般には天竺と言います。Tシャツやインナー用として使われる生地で横に伸びやすいという特徴があります。

表面の縦に筋ができて、裏側が比較的でこぼことしています。

さらに伸縮性に優れているのがフライスもしくはゴム編みと呼ばれる編み方で、表も裏も網目が同じになっているので着心地がいいです。

袖口などにはより伸縮性のある2目ゴム編みが用いられます。

ちょっと変わったものとして鹿の子編みがあります。

ポロシャツの種類に使われることが多いです。

表面がでこぼことしてるいるので、生地が肌にへばりつきにくいのが特徴です。

 

ニットの種類と着こなし方

ニットを着た女性
秋冬のファッションはおしゃれだけでなく防寒も意識することが必要です。

着る場所に応じてデザインを選ぶと上手な着こなし方ができます。

防寒対策のポイントのひとつは首元です。

タートルネックは顔の輪郭あたりまで覆うことができるのでとても暖かいです。

そこまで温かくなくてもという場合にはハイネックがあります。

首が半分隠れるくらいの高さなので秋口にはこれで十分でしょう。

本格的な冬になったらエアコンがあるとはいえ厚手のセーターがあるといいですよね。

たとえば縄目模様が特徴のアランニットは比較的定番で人気があります。

アイルランドのアラン地方で着られていたもので、特に地元の漁師が防寒用の作業着として着ていたものなんですが、ボトムスによっては都会的な着こなしができます。

また、極厚で定番のセーターとしてカウチンがあります。

トナカイなどの動物が編み込まれているのが特徴です。

本場のものは非常に重いので、長時間来ていると肩が凝ってしまうこともあります。

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安いカシミアのセーターは買ってもいい?

冬のファッションは防寒に重きを置くとどうしても着ぶくれしがちです。

そこで軽い、薄い、温かい、を兼ね備えたカシミア素材が人気となっています。

しかし、カシミア100%でもピンキリで価格帯に大きな幅があります。

安いものは質が悪いというわけではありませんが、特徴を知っておくことが大切です。

高価な製品の特徴は、長年着ていても毛玉ができにくく防寒効果も維持しやすいのです。

やはり価格が安いものは毛玉ができやすく耐久性が弱いものが多いです。

長く着るか、ワンシーズンにするのかによって使いわけるといいかもしれません。

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