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3月3日は耳の日。耳掃除の頻度とコツは?

      2016/02/23

耳

3月3日はひな祭り。

というのは誰もが知っているものですが、その他に耳の日、耳かきの日でもあります。

耳の日には耳の健康に気をつけようと、昭和31年に日本耳鼻咽喉学会が制定しました。

耳は、聴覚だけでなく、平衡感覚を保つとても重要な役割があるのです。

耳掃除はどれくらいしている?

お風呂上りや、耳の中が痒い時など、耳掃除をすると気持ちが良いものです。

そのため、習慣になってしまい、毎日耳掃除をしないと落ち着かないという人もいるくらいです。

耳垢は、溜めておくと良くないと思いこみ、どうしても取らなければとつい綿棒や耳かきを耳の奥まで入れてしまいます。

しかし、耳掃除のし過ぎが耳の健康を脅かすことになるのです。

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耳垢の役割とは

耳垢は、耳の中に入ったほこりやごみ、耳の皮膚が新陳代謝ではがれ落ちたもの、耳からの分泌物などが混じって溜まるものです。

それなら取らないと不潔ではないの?と思いますが、耳垢自体に抗菌作用があって、細菌が侵入してきても耳垢が守ってくれているのです。

耳に入ってきたほこりやごみを吸着して外に出してくれたり、外耳道の皮膚を守ってくれたりしています。

耳の中に耳垢があるのは当たり前のことなのです。

綿棒

 

どれくらいの頻度で耳掃除をすれば良い?

 

耳掃除は、絶対しなくてはならないものではありません。

不要になった耳垢は自然に外へ出てくるので、あまり神経質になることはないのです。

どうしても耳掃除をしたいのであれば、1か月に1度くらいで十分です。多くても週に1度でOKです。

耳垢は、耳から1センチくらいのところにしか溜まりませんので、綿棒かタオルでそっと拭く程度で良いのです。

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奥まで耳かきや綿棒を入れると、外耳道を傷つける恐れがあるので何もしない方が耳の健康のためには良いのです。

まれに、耳垢が溜まりすぎて、聞こえづらくなることがありますが、その場合は耳鼻科で耳垢を取ってもらえば大丈夫です。

耳掃除のコツは?

耳掃除は、1か月に1回くらい行えば十分で、するとしても1回2分程度にしておきましょう。

耳の奥まで綿棒や耳かきを入れると、外耳道が傷ついたり、鼓膜を傷つけたりする恐れがあるので危険です。

外耳道炎は、耳掃除で傷つけてなることが多いのです。

耳掃除

 

外耳道に傷ができると、痛みが起こったり、耳だれが出たりするので耳鼻科で治療してもらわなければなりません。

耳垢は耳かきの先1センチくらいが入るところにしかなく、奥まで入り込んでしまうことはめったにありません。

ですから、耳の穴の入り口1センチくらいまでをくるくると綿棒で回すだけでOKです。

それ以上奥に入れるのは綿棒でも良くありません。

耳掃除は、耳の入り口付近を綿棒で回す。これが耳掃除のコツと言えそうです。

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