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2016年鞍馬の火祭りを生で体感するのはいかがですか?

      2016/07/22

火

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火祭りというと、名称を聞いただけなら火という字が使われていることから火を使ったお祭りなのだろうかと想像できますよね。

しかし、実際にはどういったものなのかわからないこともあるでしょう。

そう言った時には、生でその雰囲気を体感するのも1つの手段ですよ。

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由岐神社の例祭であり京都三大奇祭でもある!?

鞍馬の火祭りは、由岐神社の例祭でもあるのですが、京都三大奇祭とも言われている祭です。

地震や平将門の乱が起こった平安時代の940年頃に、地震等を鎮めるために京都御所に祀っていた由岐明神を北にある鞍馬寺の境内に移し、北の方角から平安を願ったことが起源となっているんですよ。

遷宮式では、松明を持った人々が1キロにも渡って行列をなしたと言われています。

その遷宮のための行列を見た鞍馬に住む人達が由岐明神の霊験やこの儀式を後にまで遺していこうと考え、鞍馬の火祭りとして受け継がれてきたんですね。

 

2016年の日程やアクセスについても知っておこう!

2016年のお祭りは、10月22日土曜日の午後6時から開催されるんです。

京都市左京区にある由岐神社とその周辺が祭の会場ですよ。

 

・電車で由岐神社を訪れるなら、京都駅からJR奈良線に乗り東福寺駅で下車後、京阪本線で出町柳駅において再び下車、叡山電鉄鞍馬線に乗ると、それから30分ほどで鞍馬駅に到着しますよ。鞍馬駅からは徒歩10分ほどです。

 

・車で訪れる場合は、大阪方面からなら名神高速京都南インターから堀川五条、御薗橋を通り京都産業大学前を通過し、鞍馬街道を通って貴船口から鞍馬集落へと到着できます。名古屋からなら、名神高速京都東インターから三条通蹴上を通り天王町白川通りを通過して、宝ヶ池国際会館から京都精華大学前、鞍馬街道を通って貴船口から到着できるでしょう。

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駐車場はどうなってるの?そして通行止めは?

では、駐車場などについてはどのようになっているのでしょうか。気になるところですよね。

車の場合は交通規制が行われ府道(鞍馬街道)、貴船口からくらま温泉口までの間が通行不可となります。

それに、集落が集まっている地域ですし、混み合うことが考えられるんです。

また、鞍馬駅周辺には駐車場がないことから、公共交通機関をご利用になっておいでになるのが便利なんですね。

もし車で行くならば、京都市出町駐車場などの出町柳駅周辺の駐車場を利用することがおすすめですよ。

 

やっぱり迫力ある!炎が見どころ

炎が見どころでもあるんですよ。

氏子たちが大きさの異なる松明を持ち(『サイレイ、サイリョウ』という掛け声が特徴)、鞍馬の集落を練り歩くのですが、それが迫力あるものなんですね。

午後6時に松明に点火されるものの、午後9時頃がハイライトと言えるのではないでしょうか。

『注連縄切り』と言って、神輿が2基参道を下っていくイベントが行われるんです。

祭は深夜2時頃の『還幸祭』まで続くんですよ。

ちなみに、鞍馬寺山門前は立ち止まって見学することは禁じられていますので、注意をしましょう。

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