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ひな祭りに欠かせない!雛人形の飾り方

      2016/02/14

ひな壇

突然ですが、雛人形って、かなりお値段が張るものなんですね~!!男雛と女雛だけを飾る「親王飾り」でも7~8万円、五人飾りでも10万円を軽く超えてますね!私は子供の頃マンション暮らしだったので家には親王飾りしか置いてもらえず、七段飾りのある従姉妹の家がうらやましかったのを覚えていますが、こんなに高いものだったとは…。

その上、七段飾りともなるとかなりの重労働で、組立てから飾りつけまで半日では終わらなかったように思います。

あの時は叔父や叔母がせっせと飾っていたので私はまるで何も覚えていないんですが、雛人形って飾り方があるんですよね。

皆さんきちんと把握していらっしゃいますか?

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飾る時期

まず飾る時期ですが、これは特に日付は決まっていないものの、立春(節分の日の翌日)から2月中旬までに飾るのがよいとされています。

ただこれはあくまで目安であって、要はひな祭りの1週間ほど前までに飾っておけば良いので、各家庭の都合の良い日を選べば良いようです。

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片付ける時期についても、3月中旬までを目安に、湿気に弱い人形のことを考えて湿度の低い天気の良い日にしまうと良いでしょう。

都市伝説に、「雛祭りが終わったらできるだけ早くしまわないとお嫁に行き遅れる」というものがありますが、これは人形を片付けさせるために誰かが言い出した迷信なので、気にしなくていいそうです。

飾る場所

次に飾る場所ですが、雛人形は湿気に弱い上に直射日光で変色してしまう可能性があるので、湿気が少なくかつ直射日光が当たらないところが良いですね。

方角を気にする人も結構いるみたいですが、人形を飾るのに良くない方角はないそうなので、自由に飾っていいみたいです。

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飾り方

雛人形には内裏雛だけを飾る親王飾り、三段飾り、五段飾り、七段飾りがあります。

親王飾りなら内裏雛だけなので至ってシンプルですが、男雛と女雛の位置に注意。

ひな壇

「左を上位」と考える昔からの風習に従う関西では向かって右側に男雛、左側に女雛をおきますが、西洋文化が基本となっている現代風に飾れば右側に女雛、左側が男雛となります。

三段飾りの場合は、この内裏雛の下、二段目に三人官女、三段目に女雛の嫁入り道具を飾り、五段飾りは三段飾りの下、四段目に五人囃子、五段目に仕丁(沓台とか台笠とか持ってる三人組)を飾ります。

七段飾りの場合、三人官女の下に五人囃子、四段目に右大臣左大臣、五段目に仕丁、六段目に嫁入り道具、七段目に御所車や籠、重箱を飾ります。

七段飾りともなるとかなりの重労働ですね!七段飾りを飾る予定のご家庭は、それ自体も1つの行事にして楽しんでしまえばいいかもしれません。

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