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日本最大級の灘のけんか祭!2016年の日程と見どころについて

      2016/07/15

提灯

灘のけんか祭とは、兵庫県姫路市で行われているお祭りのひとつです。

姫路市といっても幅広いですが、灘のけんか祭が行われているのは姫路市白浜町の松原八幡神社です。

秋の恒例祭りとして全国でも有名で、規模は最大。

各村の屋台が激しく練り競うサマは、一度見ると忘れられないでしょう。

そんな灘のけんか祭、2016年の開催日程はいつでしょうか?

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けんか祭りの特徴

全国各地に『けんか祭り』と呼ばれるお祭りは存在しますが、そのなかでも規模が大きいのが姫路市白浜町の松原八幡神社で行われるお祭りです。

一の丸・二の丸・三の丸からなる3基の神輿をぶつけ合わせ、激しく競い合います。

屋台は、旧7ヶ村の絢爛豪華なもの。

この屋台とは、露店のことではなく山車を指します。

 

姫路市のけんか祭りは兵庫県の重要無形民俗文化財であり、旧松原村の獅子屋台の太鼓の音は『日本の音風景100選』です。

 

開催日について

毎年10月14日と15日の2日間行われます。

14日には宵宮を、15日には本宮が行われ、2016年の10月14日・15日は金曜日と土曜日になります。

本宮が週末なので、例年よりも多くのお客さんで賑わうと予想されます。

宵宮は、11時~16時30分頃まで行われます。

本宮は9時~17時40分頃まで。

本宮がスタートする前に、5時頃から露払いの儀、6時頃から潮かきの儀が行われます。

 

開催場所は、松原八幡神社と御旅山です。

神社では宮入りなどが行われ、旧7ヶ村の屋台が練り歩き御旅山に到着します。

御旅山を登り、下っていくところがこのお祭りのメインイベントになりますので、ぜひチェックしてみてください。

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見どころはここ!

なんといっても屋台です。

豪華な屋台は、村によって特徴が異なります。

またけんか祭りということで、屋台同士が激しくぶつかり合うサマも見どころのひとつ。

ぶつかり合う屋台は当然損傷しますが、壊れるほど神意にかなうんだとか。

そのため、練り子たちは遠慮なくガンガンぶつかり合います。

 

一見重そうな屋台ですが、比較的軽く、バランス良く担がなければいとも簡単に崩れてしまいます。

屋台の下敷きになってしまうと一巻の終わりですから、練り子たちは命がけで担ぎます。

過去には屋台に挟まれ怪我や亡くなった方もいるほど、とにかく激しいお祭りです。

見物の際には、怪我にだけは十分気をつけて参加しましょう。

 

また、お祭りの期間中は露店も多く出店されます。

飲み食いしながら見物でき、また桟敷席といって有料の席も用意されます。

ただ桟敷席は容易に座れるような席ではありません。

地元の参加者が山の地主に使用料を支払い、抽選後、許可を得てからでなければ座ることはできません。

しかも料金は数万円~数十万円。

練り場に近いところは、2日で7~15万円程するといわれています。

 

アクセス方法

・松原八幡神社へのアクセスは山陽電車に乗り、白浜の宮駅で下車し、南へ歩いて5分程になります。お祭りの当日は直通特急・特急が臨時停車します。

 

・御旅山へは、白浜の宮駅から西へ歩いて15分程、妻鹿駅から南東へ歩いて10分程になります。

 

当日は交通規制で徒歩でしかアクセスできません。

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