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御会式 の2016年の日程と歴史や見所などもチェクしよう

      2016/07/14

観光客

御会式(おえしき、東京都大田区)とは、全国各地の日蓮宗寺院にて、日蓮上人が亡くなった日を中心に行われる行事のことをいいます。

日蓮上人が亡くなった日は、10月13日。そのため、毎年この日になると御会式が行われます。

なかでも、大田区で行われる御会式は盛大で、毎年多くの観光客が訪れるといわれています。

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御会式の歴史

池上本門寺は、日蓮聖人御入滅の霊跡として知られています。

起源は定かではありませんが、浮世絵師である歌川広重の作品からきているといわれています。

その作品とは、『江戸自慢三十六興』『江戸名勝図会』など。

日蓮の命日の前夜には各地からの信徒団体が万灯や提灯を掲げ、境内や寺の周辺を練り歩きます。

古来は提灯にろうそく、団扇太鼓を叩きながら歩くというとてもシンプルなものでした。

今のような形式になったのは、明治時代頃からといわれています。

近年では、ろうそくの代わりに電球やLEDも用いられるようになりました。

年々豪華になり、変化してきている御会式の練り歩き。

寺によっては、花まつりを行うところもあるようです。

 

開催日はいつ?

全国各地にある御会式。

そのなかでももっとも有名なのが池上本門寺ですが、2016年の開催日はまだ詳しい情報が出ていません。

2015年は、10月11日~13日の3日間開催されました。

時間は、10時~17時まで。中日は夜通し行われます。

場所は池上本門寺です。

露店も出店され、例年約30万人もの人が3日の間に訪れます。

開催日をチェックし、2016年も参加してみてください。

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見どころはどこ?

3日間開催されますから、やはり見どころはしっかりチェックしたいところです。

ぜひ見てほしいのは、中日の『万灯練供養』です。万灯(まんどう)とは、紙で作られた造花です。

日蓮聖人が亡くなった際に、庭先の桜が花を咲かせていたという故事から万灯が行われるようになったといわれています。

万灯練供養は、午後6時~11時頃まで行われ、その距離はなんと約2キロにも及びます。総勢約3000人もの万灯練が、行列で練り歩くサマは見どころ満載です。

中日にしか見られない行事ですから、参加される方はぜひこの日を見逃さないようにしてください。

露店

イメージ

露店では、日本のご当地グルメや世界のグルメなども販売しています。

食べ歩きながらお祭りを楽しむことができますので、大人も子供も満足できるでしょう。

開催期間中は出店していますので、こちらもチェックしてみてください。

 

アクセス方法や交通規制について

お祭り開催中は、池上駅周辺の道路が交通規制されます。

2016年の交通規制はまだ決まっていませんが、2015年は11日が10時~22時頃まで、12日が10時~万灯終了まで、13日が10時~22時まで規制されました。

アクセス方法は、東急池上線『池上駅』から歩いて10分程。もっとも近いルートです。

他には、都営浅草線『西馬込駅』から歩いて20分程、JR京浜東北線『大森駅』から池上駅行きのバスに乗り、本門寺前で下車し歩いて5分程になります。

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