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鹿の角切りの2016年の日程と見どころ。混雑を避けるには

      2016/07/11

鹿

鹿の角切りというのを知っていますか?

奈良県の春日大社で行われる行事で、330年以上もの歴史を誇っています。

伝統行事ということで、全国各地から参加する方もいるとか。

2016年はいつ開催されるのでしょうか?

見どころはどこ?

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鹿の角切りの歴史

江戸時代から伝わっているこの行事は、鹿の角を切るという一風変わったイベントです。

角の切るなんて可哀想ですが、300年以上も前から行われているもので、『人害防止』のために行っています。

もともとは寛文年間、南都奉行によって袋小路などで行われていましたが、明治24年からは春日表参道を区切り、観賞できるようになりました。

 

この行事は、あくまで荒々しい鹿の角を切るというもので、決して鹿への虐待ではありません。

先にも述べたように、人害を防ぐために行われているので、人間にとっても鹿にとっても可哀想な行事ではないので安心してください。

鹿が多い奈良県だからこその行事といっても良いでしょう。

各地から観光客もたくさん訪れますから、まだ見たことがないという方は、2016年は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

日程とスケジュール

鹿

2016年の開催日程は、10月8日・9日・10日の3日間です。

土曜~月曜なので、大人も子供も楽しめます。

開催時間は、12時~15時。最終入場は14時30分になりますので、早めに向かいましょう。

観覧時には大人1000円・子供(小学生)500円の料金が必要になります。

当日券のみの発売ですのでお早めに。

一度の入場は700人程ですので、混雑には注意してください。

12時~15時まで、30分間隔で角切りが行われますから、混雑を避けたいという方は最終入場の時間帯がおすすめです。

 

チケットは、11時30分頃から開始します。

12時~12時15分頃まで安全祈願祭が行われ、12時20分頃から角切り場内への追い込みがスタートします。

12時30分頃から行事が開始され、13時頃に第1回目の角切りが終了します。

第2回目は、14時35分頃から。

同じ内容で角切りが行われます。

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見どころはどこ?

一番の見どころは、やはり『角切り』ではないでしょうか。

荒々しい鹿たちが場内に入り、勢子(せこ)によって追い回されます。

第1回目は最初ということもあり、手こずる場合もあるとか。

逃げる鹿を、10人程の勢子によって追い回され、捕まえられます。捕まえられる瞬間は、角切りとは違ったドキドキ感を味わうことができるでしょう。

なかなか捕まえられないときは、捕まえたときの達成感を見物客も味わえます。

鹿

捕獲されると、いよいよ角切りです。

追い回されたあとの鹿は興奮していますから、一度水を飲ませ落ち着かせます。

そして、特別な鋸を使って角を切り落とします。

『角を切る瞬間は痛いのでは?』と思われるかもしれませんが、痛みは感じないようです。

 

アクセス方法と混雑状況

・JR奈良駅から市内循環バスを利用し、春日大社表参道下車で徒歩7分程。

 

・近鉄奈良駅からアクセスする場合は、徒歩3分程になります。

 

交通規制などはありませんが、当日多くのお客さんが訪れるため、混雑を避けるために早めにアクセスするようにしましょう。

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