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長崎くんち2016年の日程は?由来や交通アクセスなどを知ろう

      2016/07/05

長崎くんち

長崎くんちとは、長崎県で行われている諏訪神社の祭礼です。

国の重要無形民俗文化財(昭和54年2月3日)に指定されており、地元の人には『くんち』という名称で親しまれています。

そんな長崎くんちの内容は由来は何でしょうか?

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長崎くんちってどんなお祭り?

諏訪神社の秋の大祭として、ポルトガルやオランダ、中国などの南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残しているのが特徴です。

なかでも、奉納踊りはダイナミックで独特。

お祭りの中でも一番印象が強いでしょう。

また京都や堺の影響を受けている曳物や太鼓山などもあります。

地元では『くんち』と呼ばれていますが、敬意を表して『おくんち』とも呼ばれています。

この『くんち』とは、『宮日』や『供日』などの意味があり、旧暦の節句にあたる9月9日に由来しています。

9月9日は、九州地方の方言で『くんち』と呼びます。

そのため、九州地方では博多おくんちや唐津くんちなどさまざまな『くんち』が存在します。

 

開催日と開催場所

長崎くんち

毎年10月7日~9日までの3日間開催されます。

2016年も、例年通り10月7日~9日までが開催日になり、雨天・荒天になると開催日が変更されます。

諏訪神社には三体の神体が祀られており、前日の7日に本宮から御旅所に下ります。

後日、再び本宮に上ります。

 

・7日は、午前7時に奉納踊が開始されます。諏訪神社を出発し、公会堂前広場を通り、御旅所へ下ります。奉納踊が修了すると、午後1時からは傘鉾パレードが市役所前から県庁手前まで行われます。午後4時になると再び奉納踊が開始され、7日の祭事は終了となります。

 

・翌日8日も、午前7時からお祭りがスタートします。

 

・最終日の9日も午前7時から奉納踊がはじまり、御旅所から諏訪神社へ。奉納踊が終わると、庭先回りが行われ、午後1時にお上りで本宮へ戻ります。

 

開催場所は、諏訪神社をメインに、公会堂前広場・御旅所・八坂神社です。

このルートで、奉納踊やパレードが行われます。

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見どころは?

やはり、祭事のメインとなる『奉納踊』ではないでしょうか。

独特でダイナミックな演し物は、圧倒されます。3日間すべて奉納踊が行われますが、午前7時から開始されるので、早めに会場へ到着しておきましょう。

特に、お下りとお上りは必見です。

長崎くんち

また、本場所の踊場でじっくり鑑賞することもできます。

本場所は有料ですが、庭先回りは無料になりますので、誰でも自由に見ることができます。

おすすめの場所は、諏訪神社・御旅所・八坂神社です。

公会堂前広場も人気の観覧場所です。

風情を感じながらお祭りを見たいという方は、八坂神社がおすすめ。

昔ながらの街並みを残している地区ですし、何より踊場と観覧席が近いので、迫力満点の演技を見ることができるでしょう。

 

アクセス方法について

各踊場へは路面電車でアクセスします。

 

・諏訪神社へは、蛍茶屋へ行き、諏訪神社前で下車します。

 

・御旅所へは、赤迫行きまたは正覚寺下行きに乗り、大波止で下車します。

 

・公会堂前広場は、蛍茶屋行きに乗り、公会堂前で下車。

 

・八坂神社へは、正覚寺下行き、正覚寺下で下車してアクセスしましょう。

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